2023.4.14 08:28/ Jun
新学期がはじまり、かなり、忙しくしています。
大学の場合(わたしだけかもしれませんが・・・)、2月から6月のあいだは繁忙期です。
2月の入試がはじまり、徐々に新年度準備がはじまり、3月の卒業式(送り出し)をおえ、やれやれと思ったら、4月に突入。
その後は、新年度の「バタバタ」をバッタバッタとこなしていくと(意味不明)、あっという間にゴールデンウィークに突入。次に「ふぅ」と息継ぎができるのは「6月頃」かな、という感じです。私だけ?
今年は、6月まで、息つづくかな?(笑)
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学部ゼミは、昨日が新学期のはじまり。
4年生は
1.自らクライアント組織を捜し
2.その組織にあった人材開発・組織開発を実践し、評価する
といった「新米コンサルティング」プロジェクトに着手しております。クライアント組織になっていただいているのは民間企業の皆さんや、学校などです(心より感謝いたします)。
クライアント組織のご協力もあり、組織メンバー30人にヒアリングを行ったチームもありました。びっくり。ぜひ、クライアント組織にしっかり貢献し、大学時代最後のプロジェクトを「ともに達成」してほしいものです。
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学部2年生・3年生は春学期の授業としては、両学年で異種混交のチームを組み、下記の課題について「探究」を行い、それをワークショップにして、他のメンバーに提供する、といった活動に従事することになりました。
1.シェアードリーダーシップとは何か?
2.ニホンの給与はなぜ安い
3.ビジネスパーソンとリスキリング
4.チームワークと心理的安全性
5.若年労働者の定着・離職問題(ゆるい職場)
6.中途採用が増える
7.組織開発
8.エンゲージメント
9.ジョブクラフティング
10.ダイバーシティインクルージョン
いずれも、昨今の人事課題・組織課題ですよね。
彼らは、まだ仕事をしたことも、働いたこともないので、こうした「まだとっつきやすい課題」から徐々に経営・人事の世界に興味をもってもらえるようにしたいと願っておりますが・・・どうなるでしょうか。
昨日は、初日ということで、わたしの方からレクチャー。テーマは「対話の作法」です。
中原ゼミでは、「自分たちの学びは、自分たちで対話して、自分たちで決めて、自分たちで愉しむこと」が求められています。つまり、ゼミの未来を決めるのは「学生」に委ねているのです。そして、その基盤になるのは「対話を行い、決断すること」です。
昨日は、その基盤となる「対話の作法」をゼミ生全員にインストールし、その後は、都留文科大学の山辺恵理子さんの開発した「リフレクションすごろく」をもちいて(山辺さん、感謝です!)、メンバー間で「自己表出すること」と「傾聴すること」を練習しました。
リフレクションすごろくは、そのひとの過去や現在について、様々な問いが用意されており、さいころをふりながら、自己を語ることができるものです(素晴らしい!)。ゼミ生たちは、対話の基盤となるような心理的安全性を感じているように見えました。
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大学院修士コース(LDCコース)は、新入生をお迎えしました。
授業のキックオフが終わり、新入生は、いわば「洗礼」となるようなプロジェクト「リーダーシップウェルカムプロジェクト」に取り組んでいると思われます。今年はどんなコンテンツが生まれ、コンテンツを生み出す中から、どんな物語が生まれるかが楽しみです。
LDCコースについては、今年2月に行われた教職員謝恩会の様子も公開されております(井上さん、素敵な記事をありがとうございます)。ご参加いただいた教職員の皆様、企画してくださったみなさま、参加してくれた1期生の皆様、本当にありがとうございました。
2期生の門出を祝して:初めてのアラムナイ謝恩会開催
https://ldc.rikkyo.ac.jp/news/2023/0413-2/
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大学院博士コースは、今年から、田中聡研究室が誕生しました(祝!)。規模が安定化するまで、田中研・中原研の合同ゼミとして、ゼミを開催することになりました。両研究室あわせて博士2名、番匠さん、佐々木さんをお迎えしています(入院おめでとうございます!笑)。
博士コースは「今年は勝負の年」だと思っています。
指導教員としては、研究室の研究業績を最大限高め、博士号を安定的に毎年出していくことに注力したいと願っております。ゼミ生には「博士号をはやく取得して、皆さんを待っている現場に早く旅立ってください」とお願いをしました。あなたを「待っている現場」があるでしょう。はやく旅だってください。
博士課程の学生は、わたしは、もうすでに「研究者である」と見なして、お付き合いをしています。そして、博士課程とは、彼らとわたしとの、最初の「共同研究」です。ぜひ、それぞれの研究者が、己の課題を探究しおえ、研究室を巣立って言って欲しい、と願っています。
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慌ただしい日々が、まだ続きそうです。
いろんな学生たちから、問い合わせが続き、何とかレスする毎日です。
早朝ランニング、ストレッチで体幹を鍛えて、この難局を切り抜けたいですね。
そして人生はつづく
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【ご案内】
研修の内製化を支援する『研修開発ラボ』が記事になりました。この講座では、研修内製化について学び、効果的な研修をデザインすることができるようになります。ダイヤモンドさんが主催なさっております。
関根雅泰さん、鈴木英智佳さん、島村公俊さんらの講師陣の丁寧なサポートもあり(感謝)、また、中原のゼミナールも開催されています。今年度も募集も、おそらくじきにはじまると思われます。ぜひ記事をご覧くださいませ。
研修の内製化に欠かせない『研修開発ラボ』とはいったい何か?
https://diamond.jp/articles/-/319547
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【ご案内】新刊「話し合いの作法」!:すべてのひとびとに、対話し、合意して、決断できるスキルを! 人事パーソンはもとより、現場のマネジャー、現場の先生方などなど「話し合い」のスキルを高めたいすべての方々にお読みいただきたい一冊です!
新刊「話し合いの作法」(AMAZON予約)
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569851843/nakaharalabne-22
同書の内容をサクっと学べる動画も公開されています。どうぞご笑覧くださいませ!
■仲が良くても心理的安全性が低い残念な理由【中原淳 立教大学経営学部教授】
■“残念な話し合い”5つの病【中原淳 立教大学経営学部教授】
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【人事・採用ご担当者さまへ】御社で人材開発・組織開発のプロフェッショナルを採用しませんか?
立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース(以下、LDC)では、経営学を基盤にしながら、次世代のリーダーシップ開発(人材開発・組織開発)を企業・組織で推進することのできる高度プロフェッショナル人材を育成しています。
このたび、このコースを修了した大学院生の皆さん(卒業生ネットワーク:アルムナイネットワークのメーリングリスト:アルムナイネットワークは、卒業生の自主的な活動です)に対して、企業人事の皆様が「採用情報」をお届けいただけるサイトを開設いたしました!。利用上の注意をご高欄いただき、適宜、ぜひ、ご利用くださいませ。無料で情報を送付いただけます。
■立教大学大学院・採用情報発信サイト■
https://ldc.rikkyo.ac.jp/recruit/
【立教大学大学院で大学院生として学びませんか?】
授業は「フルオンライン」。授業は金曜日夜と土曜日だけ行われており、2年間で、修士(経営学)が取得できます。来年1月に願書提出、2月に入試が予定されています。
在学生などの声、リーダーシップ開発コースでの授業の様子について知りたい方は、ぜひ、下記のニュース欄をお読みくださいませ!
ひとづくり・組織づくりの大学院での「学び」とは?
https://ldc.rikkyo.ac.jp/news/
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【アンコンシャスバイアス研修・内製化ツールキット開発!】武蔵野大学・島田徳子先生、ダイヤモンド社の皆さん(広瀬一輝さん、永田正樹さん)との数年にわたる共同研究と、NPO法人日本ブラインドサッカー協会との連携で、スマホで手軽に受検できる「アンコンシャスバイアス測定テスト」と、内製化研修(プレゼンキット)を開発しました!。この問題は、学術的な背景などは、わたしどもが、テスト結果に基づき動画像(ビデオ)で解説させていただきます。ご利用くださいませ! ご自身の組織にもっともフィットしたアンコンシャスバイアス研修をつくることができます。どうぞご利用くださいませ!
■アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)のWebページはこちら!■
https://jinzai.diamond.ne.jp/ub/unconscious-bias/
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新刊「チームワーキング」がオンライン管理職研修になりました。JMAMさんからのリリースです(共同開発をさせていただいた同社の堀尾さん、ありがとうございました。中原は共著者の田中聡さんと監修をつとめさせていただきました)。どうぞご笑覧ください!
「チームワーキング研修版」リリースされました!
https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/teamworking/
「チームワーキング」が「アセスメントを絡めた管理職研修」として利用されております。モニター利用各社の人事担当者の皆様、開発担当者の堀尾さんと、座談会をさせていただきました。ぜひご覧くださいませ!
チームワーキング座談会
https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/teamworking/case/index.html
書籍「チームワーキング」の方も、おかげさまで「重版」を重ねております。応援いただいた皆様に心より感謝いたします。
https://amzn.to/3esCOrW
すべてのリーダー、管理職にチームを動かすスキルを!
ニッポンのチームをアップデートせよ!
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立教大学経営学部 中原ゼミ4期生、ゲームなどを活用した「内定者フォローワークショップ」を共同開発! ダイヤモンド社・ダイヤモンドヒューマンリソースさまから発売中!デンソー様、東急不動産SCマネジメント様、ラインズ様、日水コン様、リリカラ様など、なんと「40社」を超える企業で、内定者研修・新入社員コンテンツの一部として、ご利用いただいております。
先だっては、JTさまのご協力のもと(同社の三島紀子さんに心より感謝いたします)、ワークショップの実践が記事になりました。下記をご覧くださいませ。
JTの内定者懇親会が教えてくれる、内定者同士の“つながり”の大切さ
https://xn--diamond-kc4f0b9lnf.jp/articles/-/316499
内定者の論理思考力、質問力などの工場、強みの発見、内定者同士の関係構築を、オンライン・オフラインで行えます。スライド、ワークシート、動画など完全完備。企業ごとに内製化してお使いいただけます。
立教大学経営学部 中原ゼミ、ゲームなどを活用した「内定者フォローワークショップ」を共同開発! ダイヤモンド社・ダイヤモンドヒューマンリソースさまから発売中!
https://jinzai.diamond.ne.jp/rp/prospective-employee-workshop/
どうぞご高覧くださいませ!
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職場診断ツール&ワークショップ「OD-ATRAS(オーディ・アトラス)」が多くの職場で使われはじめています。サーベイはもとより、それをいかに「フィードバック」するかに焦点をあてたツールです。ワークショップも開発しております。どうぞご笑覧くださいませ!
職場診断ツール&ワークショップ「OD-ATRAS」 (パーソル総合研究所・中原の共同開発)
https://rc.persol-group.co.jp/consulting/survey/service/od-atlas.html
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【好評発売中】1on1のコツをまとめた映像教材を、中原とPHPさんで共同開発しました。上司用、部下用あります。1on1について「同じイメージ」をもつことができます。どうぞご笑覧くださいませ!
上司と部下がペアで進める 1on1 振り返りを成長につなげるプロセス(上司用)
https://www.php.co.jp/dvd/detail.php?code=I1-1-061
経験を成長につなげる1on1(部下用)
https://www.php.co.jp/dvd/detail.php?code=I1-1-061
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【祝・eラーニング完成!】中原淳監修「実践!フィードバック」eラーニングコース完成しました。リーダー・管理職になる前には是非もっていたいフィードバックスキルを、PC、スマホ、タブレット学習可能です。ケースドラマでも学べます!
中原淳監修「実践!フィードバック」eラーニングコース:Youtubeでデモムービーを公開中!
https://youtu.be/qoDfzysi99w
「実践!フィードバック」コース ありのままを共有し、成長・成果につなげる技術(PHP)
https://www.php.co.jp/el/detail.php?code=95123&fbclid=IwAR2he6Z_PTe3YiahcnCv3z9pNRXvrajPwVaRS8LLAYFkbWVH167qHDfYF5Q
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新刊「フィードバック入門:耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術」絶賛発売中、13刷重版出来です!。AMAZON総合13位、1位(マネジメント・人材管理カテゴリー、リーダーシップカテゴリー)を記録!年上の部下、若手のトンガリボーイ、トンガリガール。職場には、多様な人々が集っています。難易度の高い部下育成に悩む管理職向けの新書です。どうぞご笑覧くださいませ。スピンアウト企画にDVD教材「フィードバック入門」、研修、通信教育もあります。こちらもどうぞご笑覧ください。
『フィードバック入門』スピンアウト企画
https://www.php.co.jp/seminar/feedback/
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【泣くな!新米管理職!】
おかげさまで10刷重版出来。「駆け出しマネジャーの成長論」は、「実務担当者」から「新任管理職」への役割移行をいかに進めるかを論じた本です。「脱線」をふせぎ、成果をだすためには「7つの課題」への挑戦が必要であることを解説しています!全国の管理職研修で用いられています。どうぞご笑覧くださいませ!
パーソル総合研究所と中原は、このテキストをもとにした「マネジャーになる研修」を開発しました。種部吉泰さんとディスカッションは、非常に楽しいものでした。このコースについても、どうぞご覧くださいませ!
「マネジャーになる」 研修:プレイヤーからマネジャーへの移行期支援プログラム
https://rc.persol-group.co.jp/seminar/become-a-manager.html
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Diamond Transition Program for Freshers(オンライン新人研修)
「新人研修をアップデートするための5つのコンセプト」に基づいて開発された、中原が監修をつとめる新人研修プログラムです。全4回にわたって実施する「オンライン研修」と「現場での実践&振り返り」を往還することによって、新人期に直面する壁を乗り越え、トランジションを果たせるよう手厚くサポートできるようになっています。経験学習を習慣化するほか、ストレスマネジメント、フィードバック、ジョブクラフティングなどについて学ぶことができます。
Diamond Transition Program for Freshers(オンライン新人研修)
https://jinzai.diamond.ne.jp/items/k00HD0024/
OJT指導員向け・短時間&動画で学べる 部下育成スキルの動画もございます。中原が新人育成のポイントについて解説しています!
短時間&動画で学べる 部下育成スキル・解説動画
https://jinzai.diamond.ne.jp/items/000HD6260/
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新刊「研修評価の教科書」好評発売中です。アカデミックな知見に根ざしつつも、実際の企業のなかで実践可能な研修評価とは、いかにあるべきか。「企業における」研修評価のあり方を論じた本です。質問事例などのワークシートなどもついております。3つの企業事例も含まれています。どうぞご笑覧くださいませ。
新刊「研修評価の教科書:数字と物語で経営・現場を変える」
https://amzn.to/3ta9mhf
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新刊「M&A後の組織・職場づくり入門」発売中です。AMAZON「企業再生」カテゴリー1位を記録しました(感謝です!)。
これまで税務・法律の観点からしか語られなかった「企業合併(M&A)」の問題に対して、ひとと組織(人材開発・組織開発)の観点からアプローチし、シナジーを生み出す可能性を考えます。
M&Aという「巻き込まれ事故」に関わってしまった経営企画・人事・現場の管理者・リーダーの皆様にぜひお読み意いただきたい一冊です!
購入はこちら!「M&A後の組織・職場づくり入門」
https://amzn.to/3v0P0bE
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拙著「経営学習論」の増補改訂版が、東京大学出版会より刊行されました。新たに「リーダーシップ開発」の章を追加し、カバーの装いも変わっています。人材開発の基礎的な理論を体系的に学べる一冊です。どうぞご高覧くださいませ!
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「組織開発の探究」HRアワード2019書籍部門・最優秀賞を獲得させていただきました。「よき人材開発は組織開発とともにある」「よき組織開発は人材開発とともにある」・・・組織開発と人材開発の「未来」を学ぶことができます。理論・歴史・思想からはじまり、5社の企業事例まで収録しています。この1冊で「組織開発」がわかります。どうぞご笑覧くださいませ!
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「中小企業の人材開発」(中原淳・保田江美著、東京大学出版会、2021年)マニアックなガチ・学術研究書なのですが、発売10日で重版出来となりました。ありがとうございます。中小企業の人材開発メカニズムに接近を試みています。どうかご笑覧くださいませ!
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【注目!:中原研究室記事のブログを好評配信中です!】
中原研究室のTwitterを運用しています。すでに約39000名の方々にご登録いただいております。Twitterでも、ブログ更新情報、イベント開催情報を通知させていただきます。もしよろしければ、下記からフォローをお願いいたします。
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