2020.6.12 09:20/ Jun
立教大学・中原研究室では、新型コロナ感染拡大が進むなか、「学校の休校がすすむなかで、いったい、子どもや保護者に何が起こったのか」を定量的・定性的に調査を行っていました。この成果報告会第一弾を、6月14日(日曜日)14:00に開催させていただきます。オンライン開催で無料です。すでに500名を超える皆さまに、ご参加の希望をいただいております。
ウィズコロナの長期戦、ニッポンの「学び」をアップデートせよ!
のためには
「ウィズコロナの現状」がどのようになっているか、を把握することが重要であると思います。
どうぞお越しくださいませ。これが最終のご案内です。
参加申し込みは下記です。
■参加登録はこちら
https://bit.ly/3ceNWEi
下記は詳細になります!
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ウィズコロナの長期戦、ニッポンの「学び」をアップデートせよ!
新型コロナ感染拡大、そのとき子どもの学びに何が起こったか!?
定量調査・定性調査から考える、ニッポンの学びの今
主催:立教大学中原淳研究室、協力:認定NPO法人カタリバ
6月14日(日曜日)14:00 無料 オンライン開催
■参加登録はこちら
https://bit.ly/3ceNWEi
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新型コロナウイルスの感染拡大による休校措置は、中高生の学びや
生活にどのような影響を及ぼしたのか――。
ウィズコロナの長期戦に向かう前に、今、わたしたちは、
現状を知ることが必要だと思います。それは、本来「学校」が社会や家庭に
何を提供してきたのかを知ることでもあります。
本年3月・4月、コロナ禍が次第に深刻になるなか、立教大学経営学部中原淳研究室では、
「学びを支えるプロジェクト」を発足させ、その実態を調査してきました。
このたびのオンラインワークショップでは、定量調査・定性調査から、
子どもたちの学びに何が起こったのかをご報告させていただきます。
本シンポジウムでは、その調査結果をご報告するとともに、高校の先生
支援スタッフの方々をお招きして、ウィズコロナ時代の学びを支えるため
のヒントを探ります。
皆さんでデータなどを使いながら、対話していく時間も設けます。
参加申し込みは、下記から行えます。無料です。ぜひふるってご参加
くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
立教大学教授 中原 淳
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■開催日程
6/14(日)14:00〜16:40
■対象
教育関係者、中高生、保護者、ご関心のある方 定員:300 名
■形式
Zoom ウェビナー形式
■参加費
無料
■登壇者
認定 NPO 法人カタリバ 今村久美 代表理事
同 加賀大資 ディレクター
東京都立日野台高等学校 佐々木宏 教諭
立教大学経営学部 中原 淳 教授
同 田中智輝 助教
同 高崎美佐 教育研究コーディネーター
同 村松 灯 教育研究コーディネーター
■タイムスケジュール:
14:00〜14:15 オープニング
14:15〜15:00 第一部 調査報告 データから見た「そのとき」:
休校中の学びと生活の実態 休憩
15:05〜16:25 第二部 対談:対話がつむぐ「そのとき」と「これから」
16:25〜16:40 クロージング
■参加登録はこちら
https://bit.ly/3ceNWEi
*ご登録いただいた方には一週間以内に参加用 URL をお送りします。
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