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2017.12.4 05:46/ Jun

【直前最終募集】「働くわたし」の「残業論」!?:平成世代の語る残業、昭和世代が語る残業!?

 12月6日、「働くわたし」の「残業論」!?というイベントが開催されます。直前でどうしても都合が悪くなってしまった方がおりますので、最終募集を行うことになりました。
   
 昨今、「企業による残業削減」「企業による働き方改革」という話題が世間を賑わせております。いずれも、「企業の側から、働かせ方を語る言説」です。しかし、このイベントは、敢えて視点を「企業」から「働く個人」にズラします。
  
 働く個人にとって「残業」とは何か?
 それは個々人にとって、どんな意味があったのか?
 今後の働き方を考える上で、それとどう向き合い、どのように未来を構想するのか?
 
 を語り合いたいと願います。
  
 会場には、わたしも参ります。皆様とお会いできますこと楽しみにしております。
  
========================================
   
「働くわたし」の「残業論」!?
「青年の主張」ならぬ「残業の主張」!?
平成世代の語る残業、昭和世代が語る残業!?
  
 2017年12月6日(水)18:30から21:00
 内田洋行東京ユビキタス協創広場CANVAS 地下1階
 お申し込みサイト http://ow.ly/hsXa30gyrsJ
  
========================================
  
2017年12月6日(水)に、
  
「働くわたし」の「残業論」!?
「青年の主張」ならぬ「残業の主張」!?
平成世代の語る残業、昭和世代が語る残業!?
  
 と題して、ラーニングイベント(シアターMALL)を
開催させていただきます。
   
 今回は、
 「3名の平成生まれ社員」と、
 「3名の昭和生まれ社員」によるそれぞれの
 「残業の主張」を元に、
  
 皆さんでディスカッションを深める機会を持ちたい
と思います。
  
「企業による残業削減」「企業による働き方改革」
という話題が世間を賑わせておりますが、昭和から
平成にかけて、環境や、価値観が多様化している今、
「残業」を語るイニシアチブは企業だけにあってよい
ものと、わたしたちは考えません。

  
 企業だけが「残業」を語れるのでしょうか?
  
 いいえ、違います。
  
 働く個人が「残業」を語ることーすなわち、
「働くわたしの残業論」が、今、必要なのです。

  
「残業削減」と言われるけれど、平成生まれ社員からは
  
 「上司は残業するなと言うけれど、
  体力あるうちは残業したいし成果を残したい。」
  
 「仕事とプライベートは切り分けたい、
  必要最低限の残業時間で仕事がしたいけど仕事量が…。」
  
 「楽しいと思った仕事であれば、残業となっても関係ない。
  住み分けがない」
  
 といった声が聞こえます。
  
 一方、昭和生まれ社員からは・・・
  
 「かつて残業はやって当たり前、昔は××連勤もしていた。」
  昔はものすごく残業していたけど、楽しかったし
  今だって健康。」
  
 「あの残業経験があったから、成長できた。」
  やっぱり仕事のうえで成長するには、時間がかかる」
  
 などなど「残業の主張」が漏れ聞こえてきます。
  
 12月のラーニングイベント(シアターMALL)では、「残業」を
語るイニシアチブを「企業」から「働く個人」に取り戻し、
「働くわたしの残業論」を熱くディスカッションしてみたいと
思います。
  
 働くあなたも、ぜひご自身の「残業論」をお持ちになって
会にご参加くださいませ!お逢いできますこと、楽しみに
しております。
  
稲熊圭太・岡部大介・三原裕美子(経営学習研究所・理事)
  
 ーーー
  
■主催
 一般社団法人 経営学習研究所
 http://mallweb.jp/
  
 経営学習研究所は「人材開発」の普及を応援する
 非営利・一般社団法人です。
  
■共催
 内田洋行知的生産性研究所・内田洋行教育総合研究所
 http://www.uchida.co.jp/chiken/index.html
 http://ueric.uchida.co.jp/
  
■日時
 2017年12月6日(水)18:30から21:00(予定)まで
  
■募集
 80名さま
  
■会場
 株式会社内田洋行
 東京ユビキタス協創広場CANVAS 地下1階
 http://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas/
  
■参加費
 お一人様3,000円を申し受けます。
 平成生まれ社員の方は、「参加費(平成生まれ社員)」を
 昭和生まれ社員の方は、「参加費(昭和生まれ社員)」を
 お願いいたします(参加費がかわるわけではありません)。
 会場には、お飲物と軽食をご用意しております。
 講師招聘費用、講師謝金、飲み物、食べ物、運営費等に
 支出いたします。
 剰余金が発生した場合は、経営学習研究所が開催する、
 組織人材育成・組織学習に関係するシンポジウム、研究会、
 ワークショップ等の準備費用、運営費用に充当します。
  
■スケジュール(予定)
18:00 開場、ウエルカムドリンク、軽食
  
18:30 残業についての歴史や背景について
 稲熊圭太/経営学習研究所理事
 共催挨拶 内田洋行知的生産性研究所 所長 平山信彦様
  
18:50 残業の主張
「3名の平成生まれ社員」と「3名の昭和生まれ社員」による
 それぞれの「残業の主張」
  
19:30 ドリンクタイム
  
19:50 パネルディスカッション
 
20:20 ダイアローグ
  
20:55 ラップアップ
(三原裕美子・岡部大介/経営学習研究所理事)
  
21:00 閉演
  
■お申込み方法
 お申し込みは下記のサイトからお願いいたします。
 お申し込みチケットサイト
 http://ow.ly/hsXa30gyrsJ
  
 ご購入後返金はできませんので、くれぐれもご注意ください!
  
■参加条件
下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。
申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて
いるとみなします。
  
1.本ワークショップの様子は、予告・許諾なく、写真・
ビデオ撮影・ストリーミング配信する可能性があります。
写真・動画は、経営学習研究所、ないしは、経営学習研
究所の企画担当理事が関与するWebサイト等の広報手段、
SNS、講演資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があ
ります。
マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供する
ことがあります。参加に際しては、上記をご了承いただ
ける方に限ります。
  
2.ご欠席の場合でもお支払いいただいた参加費は返却
いたしませんのでご容赦ください。
  
以上、ご了承いただいた方は、
フォームよりお申し込みくださいますようお願いいたします。
それでは、皆様とお会いできますこと楽しみにしております!
  
お申し込みサイトはこちら! http://ow.ly/hsXa30gyrsJ
  
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