2012.10.9 16:05/ Jun
研究には大きく分けて「仕込みの時期」「実験・分析の時期」「公開の時期」があります。プロジェクト毎に、このサイクルのどこに自分のプロジェクトがあるのかを意識しつつ、自分でやらねばならぬこと の負荷量をマネジメントしながら、研究を進めていきます。
僕の場合、今年に入って論文の公刊・出版があいつぎ、いくつかのプロジェクトが「公開の時期」を迎えました。もうひとつだけ「公開の時期」を迎えているものがあります。それは、上田信行先生との共著「プレイフルデザイン」です。この書籍が公開直前の作業(レイアウト作業をしてくださっている三宅由莉さん、感謝です)に入っていますが、このお話しは、また別の機会にいたします。
Playful Devices – 三宅由莉さんの活動
http://playfullearningdevices.com/PLD/home.html
概して見てみると、現在は、ちょうど「仕込みの時期」に入っている研究が多いです。現在、志をともにする方々との共同研究で「仕込んでいる」のは
1.海外で活躍する日本人マネジャーの資質・仕事環境に関する実証的研究
2.全く新しいコンセプトで開発されたリーダーシッププログラムの開発研究
3.”大学経験”と”企業での仕事”との関連をさぐる実証的研究
です。
これらの諸研究が「実験・分析段階」を終え、「公開」され、晴れて多くの方々の目にとまるまでは、まだ今しばらく時間がかかりますが、地道な仕事を続けていきたいと思っています。
▼
そんな中、ようやく「仕込みの時期」を終え、「実験段階に入ったプロジェクト」があります。「実験段階」といっても、僕らの研究分野の場合、「白衣を着て、シャーレに薬品をふりかける」ような、いわゆる「実験実験した風景」ではなく、あくまで、実施するのは「社会実験」となります。
「社会実験」では、「様々に机上で思案したコンセプト」を、「学びの場」として実装し、そこに多くの方々に参加してもらい、その妥当性・問題点を検証し、さらなるコンセプトのブラッシュアップに入ります。
「社会実験」と銘打ってはいますが、行うべき内容やクオリティは、本番同然でのぞみます。むしろ、社会実験段階の方が、ラディカルで、荒削りで、面白いことがたくさん起こる、といっても過言ではありません。
今回社会実験を行う研究は牧村真帆さんとの共同研究で、その特徴を、ひと言で表現するのだとすれば、「新しいファシリテーション学習講座(NEOファシリテーション論の構築)」です。今日はそれについて、綴ってみることにしましょう。
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近年、「学習のための技術・デザイン論」「人の相互作用を生み出すための方法論」「教え方の技法やプログラム論」が日々生まれ、その様相は「情報爆発」の様相を呈しています。書店にいけば、この種の類書は、多数目にすることができます。
そして、こういう時代だからこそ、敢えて、「それらとは一線を画するアプローチ」を、牧村真帆さんと僕は、模索していました。
私たちが注目したのは、
「見ること」
「聞くこと」
です。
ここだけ聞くと
は?
という感じになりますし、「なんだよ、そら、ベタベタなコンセプトだよ」、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでいいのです。敢えて、この一見ベタベタなコンセプトとファシリテーションをつなぎ、「ファシリテータ養成をめざした、新たな実験的ワークショップ」を開発し、実施し、そのプロセス自体を本にすることにしているのです。
あとに述べますが、この実験的ワークショップには、参加希望の方を募集することになりました。以下、長くなりますが、もし共感頂ける方は、ぜひ参加をご検討いただければ幸いです。
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ことのはじまりは、自分たちの活動で生じた問題関心からはじまりました。
これまで、僕や牧村さんは、多くの「学びの場」を、学生から社会人に至るまで、志ある様々な人々とともに、企画・実践してきました。
2005年から2009年まで実施した「ラーニングバー(Learning bar)」からはじまり、1000人規模のイベント「ワークプレイスラーニング」を経由して、今では経営学習研究所の中で、さまざまなイベントを開催しています。
イベントリスト:ラーニングプロデューサーとしての中原の活動
http://www.nakahara-lab.net/learningbar.html
牧村真帆さんのWeb
http://maholab.net/
経営学習研究所のイベント活動
http://mallweb.jp/
さて、様々な「学び系イベント」を経験してきて、ここ数年、僕たちは、痛感してきたことがあります。
それは、そういう「学びの場」の企画やら、ファシリテーションやら、そうしたものにとって、最も必要なことは「技術」や「手法」ではない、ということです。誤解を恐れずにいえば、「それ以前に大切なことがある」ということです。
アイスブレークの手法、ファシリテーションの技法、ワークショップのルール・・・この世界には、様々な「技術」や「手法」や「ルール」が溢れています。類書も数限りなくあります。そして、そういう「学び系イベント」を「これから」主催しようという人々は、すでに、そうしたものを書籍やWebなどで目にして、これらを参考に、実践にあたるパターンが少なくありません。
もちろん、それらの「技術」や「手法」や「ルール」が「不要だ」と言っているわけではありません。そうではなくて、それらの「技術」や「手法」や「ルール」以前に、「真っ先に大切にされるべきこと」があるのではないか、と思うのです。
もちろん、ここで「個人的資質おち」「才能おち」「Beingおち(個人のあり方)」することは避けなければなりません。研究に足がかりをもつものとしては、あくまで後天的に学習可能で、かつ、記述可能なものに、私たちは注目したいと考えています。
世の中で大切だと思われることは、いつも時代でも、シンプルなことです。
僕たちは、
学びや人々の相互作用の促進にとって
最も大切なことは「見ること」「聞くこと」ではないか
そして、それが最も大きな困難なのではないか
という「妄想的仮説」をもつようになりました。
「見る」も「聞く」も一見、受動的な行為に見えます。「目が機能を果たしてさえいれば見える」「耳が機能していさえすれば聞こえる」 – 一般にはそう考えられがちです。しかし、わたしたちは「積極的に行為される”見る”や”聞く”」にこだわりたいと思うようになりました。
なぜなら、それらの「見る」「聞く」が、様々な手法を裏打ちする「前提情報」を、ファシリテータ本人に提供するからです。
「氷山のようなどでかいアイスを溶けさせるアイスブレークの手法」を知っていても、「どんなに軽やかな議論を生み出せるファシリテーションの手法」を知っていても、それが「適切なタイミング」で行使されない限り、効果は望めません。
「適切なタイミング」は、教授者やファシリテータが、しっかりと「学習者の状況や動きを見ること / 状態を聞くこと」から把握できます。しかし、多くの場合、これが難しいし、それに対するトレーニングが行われません。
しかし、ここにこそ「陥穽」があるのではないだろうか。
立場上、様々な研修・セミナー・ワークショップ・授業を観察させて頂く機会が多いですが、多くの実践での失敗は、この「見ること」「聞くこと」の失敗にあるような気がしてなりません。
「あのー、そこで、そんな風に問いかけても、学習者がこの状況じゃ、意味不明じゃないかなぁ?」
という「あさっての発問」がなされることもあります。ここで問題になっているのは、「問いかけ」ではありません。「学習者の状況」に応じて、それがなされないことです。
「あとはグループワークでの議論をもとに、皆さん自身で、答えを見つけてください・・・か。でも、このタイミングで、参加者に、この活動をブンなげても、アウトプットは期待できないだろうな」
・
・
・
観察をさせていただきながら、こんな風に思うこともあります。
誤解を避けるために言っておきますが、それぞれの「問いかけ」や「アクティビティ」それ自体は、間違っていないのです。問題は、それ「以前」なのです。
ちょうど「氷山モデル」のように、海の表面よりも上に出ている部分(技法・手法)に人々の注目や関心があたり、それを可能ならしめる海の水につかった下の多くの部分(見ること・聞くこと)にフォーカスがあたっていない印象をもっています。
要するに、実践がうまくいかない場合、「学習者を見ることができない」「コミュニケーションを聞くことができない」のではないだろうか。確かに、ワークショップやファシリテーションやその他諸々の手法や、技術や、やり方は、この世の中に溢れている。でも、それが「タイミング」を逸してなされることが、少なくないように感じるのは、僕だけでしょうか。
逆に、僕が尊敬する教授者、ファシリテータの方々は、手法や技法やルールは、もちろん知っている。しかし、それ以上に、彼らがすごいのは、それに「こだわらないこと」であり、「場を見ていること」です。
学習者の様子の変化、相互作用の流れ、そうしたものを「見て」「聞いて」その上で、最適な「打ち手」を考えている。そして、その「打ち手」に対する「反応」を「見て」「聞いて」、次を決めようとしているような気がするのです。
それは多くの場合、言語化できるものではありません。しかし、そうとしかいいようのないような動きを、彼らはするのです。
そんな僕たちの経験から、敢えて、「見ることのトレーニング」「聞くことのトレーニング」にこだわった「実験的ワークショップ」を数回にわたって実施してみようと思っています。
特に、今回こだわりたいのは「プロセスを見る」「プロセスを聞く」というところです。「プロセスを見る」「プロセスを聞く」という部分をフォーカスして、敢えて「プロセスの知」という概念をもうけてみました。私たちは「見る」「聞く」にあたって、「プロセス」にこだわりたいと思います。
わたしたちは、日々、忙しい生活をしていて、ついつい「アウトプット(出力)やプロダクト(結果・生産物)」に意識が集中しがちです。しかし、そこで犠牲にされているのは「プロセス」に対する「高アンテナの高さを維持すること」です。
もちろん、それが「訓練可能なのかどうか」はわかりません。
それを確かめるのが「社会実験」です。
今回実施する社会実験は、わたしたちが今後数回にわけて行う「実験的ワークショップ」の初回であり、一回分です。今回こだわるのは、プロセスの知の中でも、「個」です。「個のプロセスを見る」のワークショップを実施したいと考えています。
何が起こるか、はたまたうまくいくかどうかはわかりません。
でも、ここでは詳細に語りませんが、この間に行ってきた理論的検討の結果的にも(勘のいい研究者の方なら、中原や牧村さんが、どんな研究や、どんな言説空間・どんな哲学的立場のエッセンスをファシリテータ論に新結合させようと思っているのか、もうおわかりだと思いますが・・・笑)、実践的直感的にも、何となく面白いことが起こるような予感があります。
もしうまくいかなかったら、皆さんで、ブラッシュアップしませんか。そんな機会にもなればいいな、とも感じています。
個人的には、今回のワークショップは「学びのファシリテーション」を銘打っていますが、現代を生きる人々が、もっとも見失っていることを扱っている、と思っています。
部下の仕事を管理するとき、生徒の学びを向上させたいと願うとき、もっとも大切なことは、「見ること」であり、「聞くこと」であるはずです。しかし、パフォーマンスや生産性や時間に追われ、私たちは「見ること」や「聞くこと」の意義を、時に忘れがちなのではないでしょうか。
もちろん、皆さん、忙しいので、いつもいつもそのことばかり気にしていることは難しいと思います。しかし、折に触れ、いつもは犠牲にしがちな「見ること」「聞くこと」の意義を見つめてみる。そんな「最初のきっかけ」を作り出せたら、いいな、と感じています。
こうした社会実験に参加なさりたい方 – 今回は特に学部生・大学院生の方々 – なのですが、ぜひ、下記の参加募集をお読みになって、ぜひご参加いただければ幸いです。
社会人の方は、どうか、もう少しだけお待ち下さい。「プロセスを見るワークショップ」は、今回から数回続いていきます。またご連絡差し上げますので、どうぞご検討ください。
追伸.
今回のワークショップ自身は、いくつかの理由があり、学部生・大学院生限定で実施します。今回得られた知見、および、トラヌタヌキの何とやらですが、近い将来的に実施する「プロセスの知を磨くワークショップ」は、長期的視野にたった場合「企業内人材育成」における「講師養成論」「ファシリテータ養成論」につなげていければいいな、と思っています。
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NEOファシリテーション論をめざして
「プロセス・インテリジェンス」ワークショップへのお誘い
学び、創造・・・ファシリテーション
「見ることのトレーニング」
【2日間:大学学部生・大学院生限定】
10月26日(金)・29日(月)都内幼稚園
主催:経営学習研究所 Process Design Lab / Style Lab.
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経営学習研究所から、新たな「実験的プロジェクトのお知らせ」です。
このたび経営学習研究所では「学びや創造の場を社会に生み出そうと
している人々」が、さらにスキルアップを果たすための全数回のワーク
ショップ「プロセス・インテリジェンス・ワークショップ」を開催し、
その様子を出版することになりました。このワークショップでは、
「学びと創造」という人間が持つ素晴らしい力を引き出すために
必要な「目」をやしないます。
つきましては、初回のワークショップを10月26日・29日、成城ナーサ
リィ・スクールにて開催します。初回ワークショップでは「個を見る」
にこだわります。どうぞふるってご参加下さい。
以下、「プロセス・インテリジェンス・ワークショップ」に賭けた
わたしたちの思いです。企画の詳細になりますので、もしご興味が
おありの方は、参加の前に、どうぞご覧下さい。
▼
近年、「学び」「創造」は「個人の資質・能力から生まれる」とされる
よりも、「人々のコミュニケーションやかかわりの中から生まれるも
のだ」とする考え方が生まれています。
異なる社会背景をもつ人々が、出会い、対話することで、個人単独では
到達できなかった、新たなアイデア・意味・着想が生まれうるというの
です。
こうした着想のもと、様々なワークショップや知識創造の場が、世の中
に生まれ始めています。
しかし、ここには「豊かな可能性」がある一方で、「乗り越えるべき課
題」も生まれているように思います。
「多種多様な人々を、いかに出会わせ、彼らにどのようなコミュニケー
ションを営ませ、それらをいかに促していくのか」が必ずしも「容易な
こと」とは限らないからです。
中には、人は多く集めたものの、実のあるかかわりや、やりとりが生まれ
ないといった事例も散見されます。人々の相互作用を促し、コンテキスト
をつくりあげるファシリテータ、コーディネータの「力量」が改めて問わ
れることになります。
▼
それでは、場をつくるファシリテータやコーディネータにとって必要にな
るものとは、いったい、「何」でしょうか。
書店に行けば、ファシリテーションに関する様々な専門書、一般書はすで
に存在しています。また、ファシリテータが身につけるべき様々な手法・技
法・心構えも広く流通しています。
わたしたちは、それらの既存の言説に価値を認める一方で、それとは
「一線を画するコンセプトのもと、実験的なワークショップ」を実施したい
と思っています。
本連続ワークショップでは、ファシリテータが身につける最も大切なものと
して「プロセスの知」を提唱します。
「プロセスの知」とは
「”今、ここ”で起こっている人々の相互作用、人々が経験しているであろう
出来事をつぶさに観察し、見極める知のあり方」
です。
学びや創造の場を活性化することにつながるような「介入」「ゆさぶり」
「ファシリテーション」をおこなうためには、それぞれの「現場」において
「どのような相互作用、出来事」、すなわちどのような「プロセス」が生じ
ているかを「見極めること」が必要になります。
人々がどのような「プロセス」の中に「ある」のか適切に「見極めること」
ができなければ、いわんや、相互作用に介入したり、プロセスを促進する
ことはできません。
いくら表面的に「手法」や「技法」を身につけても、「プロセスの知」
を行使することなしでは、それを用いることができない。わたしたちが
「プロセスの知」に着目する理由は、ここにあります。
それでは「プロセスの知」を研ぎ澄ませ、磨いていくとは、いったい、
何によって可能になるのでしょうか。
わたしたちは「ファシリテータ自らが、”今、ここ”のプロセスにかかわる
経験・学習活動を体験し、その経験自体を内省することである」と考えます。
「今、ここ」で起こっている出来事を見ること、聞くこと、語ること、記述
すること。そうした「地道な経験の蓄積の果て」に、「プロセスの知」は開
花すると考えるのです。
プロセスインテリジェンスワークショップは、このような思いから生まれました。
もしこの思いにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記の参加条件等
をよくお読みになって、どうぞふるってご応募ください。
ゆく河の流れは絶えずして
しかも、もとの水にあらず
“河を見る”のではなく
“流れる水”を見る
古より、幾人もの知識人が指摘した「プロセスの知」の世界へようこそ!
牧村真帆
中原 淳
—
■共催
経営学習研究所 Process Design Lab / Style Lab.
中原 淳 / 牧村真帆
■日時
第1日目:2012年10月26日(金)午前8時集合 – 午後5時まで
第2日目:2012年10月29日(月)午前8時集合 – 午後5時まで
※両日ともに参加頂ける方のみ、申し込み下さい
集合は二日とも、成城学園前駅北口(大きい方)改札でお願いします。時間厳守。
一日目は懇親会あり(費用は別途請求させて頂きます:3500円程度)
■参加費
お一人様:二日間で5000円
最大で6名まで
■準備するもの
・上履き(スリッパ不可、動きやすいもの)
・お弁当
・動きやすく、汚れても良い服装(ただし写真等が公開される可能性があります)
・筆記用具
・小さなメモ帳、筆記用具
■場所
都内幼稚園
info [あっとまーく]mallweb.jp (小池)
■内容 (1日目・2日目)
8:00 – 8:30
プロセス・インテリジェンスとは何か?(中原)
本日の説明(牧村)
8:30 – 9:00
移動・スタンバイ
9:00 – 13:45
Play and Observe….
14:30-15:30
Reflection
15:30-16:30
Cafe
16:30-17:00
Lecture「個を見るとは何か」(中原)
リフレクション・シェアリング(牧村)
■参加条件
下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。
申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて
いるとみなします。
1.両日ともにご参加頂ける方、また子どもたちと遊んだり、
話したり、すべての保育活動にご参加いただける方を募集いたします。
今回の参加者は、大学の学部生ないしは、大学院生に限ります。
2.本ワークショップの様子は、予告・許諾なく、写真・ビデオ撮影
・ストリーミング配信する可能性があります。
写真・動画は、経営学習研究所、ないしは、経営学習研究所
の企画担当理事が関与するWebサイト等の広報手段、講演資料
、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによ
る取材に対しても、許諾なく提供することがあります。
3.本ワークショップの活動の様子、そこで参加者の方が創造
なさったあらゆるものは、様々なメディアに記録し、企画者の
執筆する書籍刊行物等に転載することを許諾していただきます。
4.欠席の際には、お手数でもその旨、info [あっとまーく]mallweb.jp
まで(小池)ご連絡下さい。
5.本ワークショップは「実験的」なワークショップです。その趣旨を
ご理解の上、御協力願える方にご参加頂ければ幸いです。
6.人数多数の場合は、抽選とさせていただきます。10月18日まで
にお申し込みをいただき、19日には抽選結果を送信させていただき
ますので、あしからずご了承下さい。
以上、ご了承いただいた方は、下記のフォームよりお申し込みください。
お申し込みフォーム
http://tinyurl.com/9smmol7
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