2018.6.1 05:34/ Jun
インタビューを受けるというのは、よき「振り返りの機会」にもなるものです。
仕事柄、かなり多くのインタビューをお引き受けしますが、ここ数年の中でも、もっとも長いインタビュー、いわゆるロングインタビューになりました。教育新聞さんの【シリーズ 先を生きる】というインタビューで、小生が取り上げられています。
【シリーズ 先を生きる 中原淳:アクティブな学びを生み出す組織の条件】
https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20180530/
初回は、
・自分は何学者なのか?
・何をめざして研究をしているのか?
・なぜ人材開発の研究をはじめたのか?
・なぜアクティブラーニングは大切なのか?
・なぜ河合塾さんとマナビラボプロジェクトをはじめたのか?
などについて語っています。
3回シリーズの第一回目です。あと2回続くのですが、しょっぱなから濃い(笑)。
よろしければ、どうぞご笑覧くださいませ!
ちなみに、私自身としては、よき「振り返りの機会」になりました。この場を借りて、記者の藤井孝良さんに心より感謝いたします。ありがとうございました。
ちなみに・・・シリーズ名の【先を生きる】というのは、「生き急いでいる」ってことでしょうかね?(笑)
「前のめりピーポー」ないしは「生まれながらにしてマグロ=動いてないとエラ呼吸できなくて死ぬ」を自称する小生には、ぴったりのシリーズ名かと思いました。
今年で43だよ・・・そろそろ落ち着け>自分
そして人生はつづく
【シリーズ 先を生きる 中原淳:アクティブな学びを生み出す組織の条件】
https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20180530/
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https://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8993
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