2011年6月18日(土曜日)、震災チャリティカフェイベント「PARTYstream for Japan」を、無事、盛況のうちに終えることができました。
本格的なリフレクションは、写真家の見木さんから、当日の写真が届き次第、行おうと思います。今しばらく、そのときがくるまで、お待ちいただければと思います。
先日は、ご登壇いただいたみなさま、ご購入いただいた130名の皆様、またアルバイトの皆さん、PARTYstream for Japan実行委員会の皆様、会場のご支援をいただいた株式会社内田洋行さまに、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。おかげさまで、無事、盛況にて終えることができました。
▼
今回のPARTYstreamのテーマは、
「経営・働き方 × アート × 教育 × 科学コミュニケーション:ポスト311、何が変わるか、変わらぬか、変えたいか」
でした。
このテーマのもと、経営、アート、教育、サイエンスという全く「異領域の方々」のトップランナーの方々、
・慶應義塾大学 高橋俊介先生【働き方・経営】
・Tokyo Art Beat 田原新司郎さん・佐々木朋美さん【アート】
・NPO法人カタリバ 今村久美さん【教育】
・日本科学未来館 池辺靖さん【科学コミュニケーション】
・同志社女子大学 上田信行先生+上田信行ゼミの皆さん【教育】
をお招きいたしました。
ショートトークあり、ダイアログあり、リフレクションあり、さらにはパフォーマンスありの「濃密?な時間」を過ごして頂きました。ご登壇いただいた皆様、心より感謝いたします。ありがとうございました。
▼
その様子は、下記のまとめサイト(木村充君作成)、あるいはブログ等でご紹介されていますので、ぜひ、ご一読いただければ幸いです。
後日、イベントの詳細は、またPARTYstreamのサイトにてご報告させていただけると思います。当日のYoutubeビデオとともに、ご紹介できると思いますので、PARTYstreamの様子を、よりビビッドに実感いただけるのではないでしょうか。
PARTYstream まとめサイト
http://togetter.com/li/151318z
FUKUSHIMA NOTEさま(感謝です!)
http://blog.livedoor.jp/shunfukushima/archives/50459788.html
Bird Eyes 4さま(感謝です!)
http://ginfizz-birdeyes.blogspot.com/2011/06/partystream-for-japan-pstream.html
▼
PARTYstream for Japanを振り返ると、いろいろなことが頭をよぎります。しかし、もっとも僕が印象深かったことは、
「PARTYstreamは、一見Learning barと同じプログラム構造に見えて、”全く異なる学びの場”であった」
ということです。
はからずもね(笑)。
参加者の方々は、どのように思われたのかはわかりませんが、運営側としてはそのことを強く思いました。ラーニングバーも、PARTYstreamも、「プログラムの構造」は、一見、とても似ているのです。しかし、それらは、全く「別物」なのです。これは僕だけではなく、運営に携わっていたみんなが思ったことでありました。
当日、場をファシリテーションしていながら、僕個人としては、「痛感」したことがあります。僕は、自分がこれまで6年にわたって実践してきたLearning barが、「過去のもの」になったことを、いやというほど、これでもか、これでもかと、思い知らされました。少しの寂しさと歓びをいだきながら。
もちろん、ラーニングバーで、僕が、大学院生の皆さん、参加いただいた皆様と重ねた経験は、今も、「一点の曇り」もなく、僕たちの脳裏に鮮明に浮かび上がる。それは貴重な、忘れられない「記憶」であります。
また、そこで大学院生の皆さんと得たノウハウも貴重なものです。僕は、ラーニングバーのノウハウは、ラーニングバーであろうと、PARTYstreamであろうと、役立つものであると信じています。
それは「知がめぐり、人がつながる場のデザイン」で論述していますので、もしよろしければ、どうぞご覧ください。
PARTYstreamのような「多様性の高い場」「違和感のある場」「身体性を重視した場」「異種混交の場」は、ラーニングバーに比べて、その運営は、非常にハードルの高いものだと思います。それは、「ラーニングバーでつちかったノウハウ」を「基礎」にしなければ成立しなかっただろう、とすら思います。
しかし、PARTYstreamを終えた今、僕は、直視せざるを得ないのです。誤解を恐れず言うのならば、
ラーニングバーは”死んだ”(Learningbar is dead!)
そう言わざるを得ません。
Learning barが「前提」にしているものが、「過去のものになったこと」、「ポスト311の時代には、Learning barが、以前ほど、参加者の方々に鮮明に映らぬであろうこと」を、いやというほど痛感しました。
そして、「ポスト311を描くきっかけをつくる」というPARTYstreamの趣旨からして、「プレ311」である「Learning bar」が「過去のもの」になり、そこに「PARTYstream」が生まれたことは、「歓迎するべきこと」だと心の底から思っています。
それでいいんだ・・・それは「素晴らしいこと」「喜ばしいこと」なのだ、と。だからこそ、僕たちは「挑戦」できるのだ、と。
また、初心にかえってて「新たな学びの場の表現・文法」を生み出していけばいいのだ、と思うのです。だって、6年前、僕には、「何もなかったじゃないか」と、感じるのです。
けだし、PARTYstreamとLearning barの違いは、
1.プログラム中に、全く異なる領域のお話しが複数準備されていること。たとえ自分に全く関係のない人の話で「違和感」が残ったとしても、それらをいったん聞き、それらの講演の趣旨をたぐり寄せるように「探求」「対話」する、というスタンスでプログラムを組み立てていること
(ラーニングバーは、ひとつの領域の話題を扱ったプログラムです)
2.それ故に、オーディエンスも、全く異なる層の方々(具体的には、今回ならば経営・アート・サイエンス・教育)がお集まりいただく結果になったこと。それがさらなる「違和感」と「多様性」を場に生み出したこと
(ラーニングバーの話題の単一性により、そこに集う人々の多様性は、どうしても限定的にならざるをえません)
3.「ダイアログによる学習」に加え「パフォーマティブラーニング」を志向していることにより「祝祭空間」が生まれていること
(ラーニングバーは言語に絶対の信頼をおいたプログラムです。PARTYstreamは、言語を重視する一方で、そのプログラムの中核に身体・パフォーマンスを加えています。そのことが「祝祭としての学び」につながるのです)
4.これらの諸特徴は、牧村さん、平野君、舘野君、脇本君、我妻さん、木村さんなど、次の時代を担う若手によって運営されたこと。それも、堅牢な、惚れ惚れするようなオペレーションで。また、それを助ける学部生の育成システムが、同日のプログラムに組み込まれていること(実は、PARTYstreamは、午前中からはじまっていたのです。学部生の育成ワークショップが、当日11時から開催されていたのです)
(ラーニングバーは、原則的に僕が運営を統括していました。また、若手育成プログラムも、PARTYstreamのそれと比べて限定的です)
にあると思われます。
こう書くと、「なんだ、そんなことか」と、思われる方もいらっしゃるのかもしれません。ここに書いた四点は、一見、「トリヴィアルなこと」に感じるかもしれないのです。あるいは、当日、ご参加いただいていない方には、何を言っているのかすら、わからないかもしれないですね(笑)。
でも、これらがもたらす効果は、限りなく大きいのです。一見、プログラムの進行はLearning barも、PARTYstreamも、似ているように見えるかもしれませんが、それらは全く別物の「場」を生み出してしまうことが、少なくとも、僕には、あるいはPARTYstreamの企画者の皆さんは実感してしまったのです。
このことは、きっと参加者の方々の中にも、お感じになられた方がいらっしゃったのではないでしょうか。
PARTYstreamにお集まりいただいた方々で、以前ラーニングバーにもご参加いただいた経験をお持ちの方には、程度の差こそはあれ、同様の実感をお持ちになった方も、少なくないと勝手に予想しています。その様子は、先のまとめサイトの記述を順にお読み頂ければ、ご理解いただけることかもしれません。
PARTYstream まとめサイト
http://togetter.com/li/151318z
いずれにしても、この4つの特徴は、いずれも「ポスト311」の幕開けを予感させます。僕らは、新しい地平にたったんだ。
▼
PARTYstream for Japanは終わりました。
しかし、PARTYstreamという「ムーヴメント」は、まだ終わっていません。いや、PARTYstreamという「ラヴェル」は、このさい、どうでもいいのかもしれない。
むしろ、PARTYstreamに集った人々、そして、それを企画した人々、それに関わってくださった学部生のアルバイト方々、そして、それに参加いただいた方々に生まれたであろう「小さな種」は、今、「発芽」のときを待っています。
それは、未曾有の災害の中に、つまりは「逆境」の中に播かれた「種」かもしれません。しかし、それは、いずれ「大輪の花」をたたえる「種」であると、僕は信じています。その「発芽」を、心の底から応援したいと思いますし、そのプロセスに立ち会わせていただきたい、と僕は願います。
・
・
・
最後になりますが、このイベントにご登壇いただいた高橋俊介先生、田原新司郎さん・佐々木朋美さん、今村久美さん、池辺靖さん、上田信行先生、上田信行ゼミの皆さん、ご参加頂いた皆様、場を取り仕切った牧村真帆さんはじめ、イベントのコアスタッフの皆様に、心より感謝いたします。ありがとうございました。
また、このたびのPARTYstreamは、震災チャリティイベントとして開催させていただきました。当日のチケットの売り上げの一部のほか(おひとり500円分×130人)、英治出版さんには書籍の売り上げの一部をご寄付いただきました。この場を借りて感謝いたします。
皆様からたまわりましたご寄附は、NPO法人カタリバ×日本財団の運営する「ハタチ基金」を通じて、東日本大震災の被災者支援に役立てられることになると思います。この場を借りて、心より感謝いたします。ありがとうございました。
そして人生は続く。
終わりは始まり。
—
■2011/06/19 Twitter
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/18 Twitter
- 11:05 日本教育工学会理事会・評議員会
- 09:55 TAKUZO、日本脳炎の予防接種につれていく。これで、残すところあと1回か、と思っていたら、新キャラ登場。B型肝炎の予防接種がでたらしい。3度接種らしい。どうしよかな。。。さ、そろそろ、仕事に行きます。
- 09:54 朝、TAKUZOと「手作り・恐竜すごろく」をつくりました。あるマスを通過すると、もれなく「踊ったり」「吠えたり」しなければならない。「パフォーマティブなすごろく」に仕上がりました。http://ow.ly/i/d6Gc
- 07:22 休日シフトで子どもの保育施設にお困りの親御さんは多いと聞きます>保育所もサマータイム。早朝・土日の開園続々 保育士確保、知恵絞る(日経)
- 03:23 大事なことは「温泉」で生まれるんだよ(笑)RT @fumituki85 中原先生もいた、あの風呂ですねRT @ikejiriryohei 去年の夏合宿の風呂で発足したんだっけ?RT @ikejiriryohei 「ゲーミング勉強会」という名前がクローズアップされる日が来るとはね [in reply to fumituki85]
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/17 Twitter
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/16 Twitter
- 19:36 日本の研究室を元気にする。中原も応援しています> RT@ikiikilab 新規の方からも、昔からの知り合いからもご連絡いただき心強い…!引き続き募集中です。「いきいき研究室増産プロジェクトForum2012」企画運営メンバー募集。 http://t.co/zlg5MLK [in reply to ikiikilab]
- 19:07 注目の一冊>>大橋香奈・大橋裕太郎 (著)「フィンランドで見つけた”学びのデザイン”」(フィルムアート社) ミュージアムと学び、図書館と学び、シチズンシップ教育、成人教育、自然と学び、メディアと学び http://ow.ly/5j5WJ
- 16:43 (2)「キャリアの風景」ワークショップの実践結果は、10月京都大学で開催される組織学会で、大磯さん(@k0150)らと研究発表させていただく予定です。とても楽しみですね>大磯さん
- 16:42 (1)デジタルストーリーテリング研究会。7月に3日間かけて開催される「キャリアの風景ワークショップ」の最終打ち合わせ中。この研究のテーマは「ミドルクライシス、デジタルストーリーテリング、リフレクション、ストーリーテリング、キャリア」。
- 13:00 Thomas and Brown(2011) A new culture of learningをパラパラ読んでいた。「Hanging out, Messing around and Geeking out」というキーワードが。原典はこちら。 http://ow.ly/5iX22
- 12:39 そうだよね。後者が忘れ去られがち。>実効性のある意志決定(Effective Decision)=決定内容のクオリティ(Quality of decision)×Acceptability of Decision(決定内容の受容性) (Maier 1963)
- 12:34 RT @tawarayasotatsu いよいよ始まるのか。しかも、このタイミングというのが感慨深い。大学の数は、いずれ減っていきますね。RT 複数の大学で、ひとつの学部を設置。>初の共同学部が山口大・鹿児島大に(asahi) : http://ow.ly/5iWpS [in reply to tawarayasotatsu]
- 12:29 複数の大学で、ひとつの学部を設置。国内初。>初の共同学部が山口大・鹿児島大に 来春、獣医学部(asahi) : http://ow.ly/5iWpS
- 11:54 そうでしたかね? それすら忘却の彼方へ。なんか、最近あまりに多忙で「バッティングセンター感覚」を感じるんです。次々投げられるボールを、これでもか、これでもか打ち返してるような感覚。いかんです。RT @saoino 中原先生…以前もそんなことが…RT MTスケジュール間違い [in reply to saoino]
- 11:06 ショックでかい。ミーティングに誰も来ねーな、と思って、しばらく待っていたら、一週間後の開催だった。そりゃ、誰も、来ないよね。あべし。
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/15 Twitter
- 23:20 NHK「SONGS 平井堅」見てる。今「古時計」熱唱中。僕も小学校、久しぶりに行ってみたいな・・・。旭川市立神居東小学校。「屋上からのパノラマ写真」が、妙に懐かしかった。我が故郷。 http://ow.ly/5ikBT
- 22:56 よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ。。。繰り返しなので、眠たくなるのかも。RT@tama_mie なんすかその選曲。ついついフルコーラス聞いてしまったではないですかwww。 RT 最後は「子守歌」、曲名は「おやじの海」。おやすみ。 http://t.co/6731xR6
- 22:24 TAKUZO寝かしつけ完了。きょうは参った、1時間苦戦した。最後は「子守歌」、曲名は「おやじの海」。この歌で寝んなよ。なかなか渋い好みのガキだな。おやすみ。 http://ow.ly/5ifnX
- 20:53 関根さん、ゼミで議論できること愉しみにしています! RT @masahiro_sekine 新幹線で名古屋に移動中。先週と同じで今週も電車の中で英語文献の和訳中。Higgins(2000)の「多様な発達関係と職務満足」。Kramのメンタリング研究はより深く勉強していこう。 [in reply to masahiro_sekine]
- 14:03 面白そうなイベント>RT @todai_navi 6/17 芥川賞受賞者朝吹真理子さんxロバート・キャンベル先生が語る「Resilience まっとうするものの言葉」18:00@駒場キャンパス。無料。終了後、朝吹さんによるサイン会あり:http://bit.ly/lhrQlJ [in reply to Todai_Navi]
- 08:00 「遊びは自ら進んで、限定した時間と空間の中で遂行され、一定の法則に従って、秩序正しく進行し、しかも共同体的規範をつくりだす」(ホイジンガ 1971)
- 08:00 「遊びは自由な行為であり、”ほんとのことではない”として”ありきたりの生活”の埒外にある。それは遊ぶ人を完全に虜にするが、だからといって、何か物質的な利益と結びつくわけではなく、また他面、何かの効用を織り込まれているのでもない」(ホイジンガ 1971)
- 06:42 面白い記事。「創造的放棄」か。創造的に仕事を仕分け、やめることの意味。>経営誌「ハーバードビジネスレビュー」の挑戦:広告収入の減少、自らの経営改革、仕事の仕分け「創造的放棄」とデジタル部門の強化(ツイッター・フェイスブックなど)。(日経)
- 06:36 僕が、親によく言われていたのは、「やらなければならないことは、ぐだぐだやらずに、要領よくやって、さっさと遊べ」「駄目なものは、泣いても、訴えても、駄目だから駄目」かなぁ。。。小学生までは、勉強とか、結構みてくれてた。そっからは、一切、かまわれなくなった。
- 06:31 TAKUZOの育て方の参考にします RT @makimuramaho 私の育てられ方について中原さんと話した。よく自由と言われるが、子としては締めるとこ締められた認識。母 @snsmm のNOポイントは非常に明確。NOがYESにかわることない。その範囲内で自由を満喫した放牧モデル [in reply to makimuramaho]
- 06:29 なるほど。Appointment Organizerですね。RT @ninaninamina 大手メーカーの元役員秘書です。経験上appointment organizer がしっくりきます。ブレーン的要素は無く、予定調整の手伝いに留まっていたので RT 伊勢坊さんの秘書研究 [in reply to ninaninamina]
- 06:27 金井先生、ありがとうございます。経営学習論という授業が増えると嬉しいです。RT @tkanai1954 中原さん、すごいですね、この科目名。わたしもとんでいきたいぐらいです。RT 大学院授業「経営学習論」:ハイパフォーマーのキャリアデベロプメントに関する研究 [in reply to tkanai1954]
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/14 Twitter
- 19:18 この論文、ビジネススクールの組織行動論の研究者と、教育系の研究者の共同研究ですね。こういうコラボ、いいですね>「シカゴ公立小学校における専門的コミュニティ:促進要因と組織的影響」 http://ow.ly/5hc5H
- 19:12 大学院・中原ゼミ。本日の英語文献は吉村さん(M2)。階層データを用いる学校組織研究ですね>「シカゴ公立小学校における専門的コミュニティ:促進要因と組織的影響」 http://ow.ly/5hbWO
- 18:39 こんな論文ありましたよ>瀬戸正則「経営理念の組織内浸透に係わる先行研究の理論的考察」:http://ow.ly/5haOm RT @sanu22 「学校における概念の浸透についての考察」
- 18:23 讃井さんは、ゼミにゲスト参加なさっています。学校-行政の「導管モデル」をいかに超えるか?>教育学研究科M2讃井さんの発表。「学校における概念の浸透についての考察~「言語活動の充実」の浸透過程についてのケーススタディ~」について。 #nakaharalab
- 18:20 市瀬さん、全く同感です。まぁ、「組織開発研究会」の皆さんで、読み進めていきましょう。>RT @ichinosehiroki 「組織開発とは何か?」についてイロイロ読んでみる。と、当初より「?」が増えてしまう。 [in reply to ichinosehiroki]
- 17:56 大学院中原ゼミ。伊勢坊さん発表「秘書の人材育成」研究。日本語でいうところの「秘書」は英語でいうと何なんだろう? Secretary? Administrative assistant? Executive Assistant? #nakaharalab
- 17:50 伊勢坊さん、報告中>大津洋子(1996) 秘書職の職務の分析と職務充実度に関する研究 : キャリア開発のための職務設計の視点から. 経営行動科学. http://ow.ly/5h9gp
- 17:33 大学院中原ゼミ(@nakaharalab)。伊勢坊さんによる「秘書研究」のレビュー(経営学・社会学など)。秘書の仕事とは何か? #nakaharalab
- 16:30 学際情報学概論II・CH4 発表指導
- 15:01 大学院授業「経営学習論」。ハイパフォーマー研究。ハイパフォーマーのキャリアデベロプメントに関する研究。
- 12:09 小堀宗実「茶の湯の宇宙」続き。その他、印象に残った言葉。これは、ラーニングバーの理念です>「客の粗相は亭主の粗相なり。亭主の粗相は、客の粗相と思うべし。/ 客の心になりて亭主せよ。亭主の心になりて客いたせ」(松平不昧)
- 12:09 小堀宗実「茶の湯の宇宙」読了。岡倉天心は「茶の湯とは茶と花と絵画を筋書きに織り込んだ即興劇」といったのだそうです。客と亭主の主客一体による即興。客同士の相客一体による即興。インプロヴィゼーションというメタファが素敵ですね。
- 08:23 保育園からの帰り道。あじさい。季節を感じる。 http://instagr.am/p/Fr3HF/
- 06:46 素晴らしい>経団連、海外大学に留学する日本人学生を対象とした奨学金制度創設「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」。2012年度から年30人を募集し、1人あたり100万円を支給(日経)
- 06:42 どんな分野の人材を、どこで、どのように育成するんだろう> オバマ大統領、技術者を毎年1万人育成計画 雇用強化(asahi) : http://ow.ly/5gRhY
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/13 Twitter
- 21:35 今日はTAKUZOが寝る前に帰宅できた。よかった。。。ま、TAKUZOは、「パパ、今日、はえーな」くらいしか、思ってないだろうけど。
- 21:04 Thanks! RT @mitsuru_3261: さっそくこの写真に! RT @nakaharajun: アイコンの写真をかえてみました。
- 20:53 笑。ちなみに髪型は変えてないです。背景と表情が変わりました。RT @0401mayu: @nakaharajun アラッ、すし屋カットのイメージが、少し変わりました(笑)。
- 20:37 興味深い試み>「防災ラジオドラマ」づくり、各地に広がる:災害時に予想される出来事を、住民・参加者が話し合いドラマに仕立て、コミュニティーFMなどで流す。「防災科学技術研究所」の試み(日経)
- 20:20 アイコンの写真をかえてみました。
- 17:05 教育企画室・FDワーキンググループ。東大のFDのあり方について。
- 15:27 ラージスケールな対話。市民参加による新たなまちづくりの将来ビジョン策定> RT@nextdesign 札幌市/さっぽろ1000人ワールドカフェ 7月18日(祝)13〜16時半だそうですよ。http://t.co/ReCKrwx
- 15:25 「人ロボット共生学」の科研会議にでて、ロボットの話を聞いていると、深く考えさせられる。「人とは何か?」「コミュニケーションとは何か?」「他者とは何か?」「対話とは何か?」
- 14:20 三宅なほみ先生・新学術領域科研・全体会議。
- 13:07 Works編集・五嶋さん来研。
- 13:04 2010年、5回目の米国留学で考えたことを中心にお話しいただけるようです。>RT @PARTYstreamJP 【速報】6/18のPARTYstream for JAPAN、同志社女子大学の上田信行先生にもご登壇いただけることになりました!詳細のちほど! #pstream
- 08:43 ほほー。そうなんだ>RT @akikosugaya 在米ですが日々実感。まわりもほとんど使っていないw RT @IHayato RT @Koji_Fukuda: 米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8% http://t.co/BwbA4dP [in reply to AkikoSugaya]
- 08:41 青山学院大学大学院・集中講義「組織間ネットワーク論」シラバス完成。9月3日、4日、11日開講。受講予定の20名の大学院生の方々は、そろそろ文献の割り振りのご連絡があると思われます。
- 06:00 興味深い記事>「広がるアートの可能性」:社会における芸術の位置づけの変化。社会的な課題と対峙しはじめたアートの現在。著書紹介『これからのアートマネジメント」『造形ワークショップの広がり』『進化するアートコミュニケーション』『公共文化施設の公共性』など(日経・吉本光宏氏)
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/12 Twitter
- 21:35 今日はTAKUZOが寝る前に帰宅できた。よかった。。。ま、TAKUZOは、「パパ、今日、はえーな」くらいしか、思ってないだろうけど。
- 21:04 Thanks! RT @mitsuru_3261: さっそくこの写真に! RT @nakaharajun: アイコンの写真をかえてみました。
- 20:53 笑。ちなみに髪型は変えてないです。背景と表情が変わりました。RT @0401mayu: @nakaharajun アラッ、すし屋カットのイメージが、少し変わりました(笑)。
- 20:37 興味深い試み>「防災ラジオドラマ」づくり、各地に広がる:災害時に予想される出来事を、住民・参加者が話し合いドラマに仕立て、コミュニティーFMなどで流す。「防災科学技術研究所」の試み(日経)
- 20:20 アイコンの写真をかえてみました。
- 17:05 教育企画室・FDワーキンググループ。東大のFDのあり方について。
- 15:27 ラージスケールな対話。市民参加による新たなまちづくりの将来ビジョン策定> RT@nextdesign 札幌市/さっぽろ1000人ワールドカフェ 7月18日(祝)13〜16時半だそうですよ。http://t.co/ReCKrwx
- 15:25 「人ロボット共生学」の科研会議にでて、ロボットの話を聞いていると、深く考えさせられる。「人とは何か?」「コミュニケーションとは何か?」「他者とは何か?」「対話とは何か?」
- 14:20 三宅なほみ先生・新学術領域科研・全体会議。
- 13:07 Works編集・五嶋さん来研。
- 13:04 2010年、5回目の米国留学で考えたことを中心にお話しいただけるようです。>RT @PARTYstreamJP 【速報】6/18のPARTYstream for JAPAN、同志社女子大学の上田信行先生にもご登壇いただけることになりました!詳細のちほど! #pstream
- 08:43 ほほー。そうなんだ>RT @akikosugaya 在米ですが日々実感。まわりもほとんど使っていないw RT @IHayato RT @Koji_Fukuda: 米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8% http://t.co/BwbA4dP [in reply to AkikoSugaya]
- 08:41 青山学院大学大学院・集中講義「組織間ネットワーク論」シラバス完成。9月3日、4日、11日開講。受講予定の20名の大学院生の方々は、そろそろ文献の割り振りのご連絡があると思われます。
- 06:00 興味深い記事>「広がるアートの可能性」:社会における芸術の位置づけの変化。社会的な課題と対峙しはじめたアートの現在。著書紹介『これからのアートマネジメント」『造形ワークショップの広がり』『進化するアートコミュニケーション』『公共文化施設の公共性』など(日経・吉本光宏氏)
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/11 Twitter
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/10 Twitter
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/09 Twitter
Powered by twtr2src.
—
■2011/06/08 Twitter
Powered by twtr2src.