2009.9.16 07:13/ Jun
いわゆる、ひとつの、「おねしょ」である。
犯人は、僕じゃないよ(笑)、、TAKUZOだよ。
しかし、これは、非常に奇妙な写真である。
お気づきの方は、どのくらいいるだろうか。
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愚息TAKUZOは、「おむつ」をはいているのに、「おねしょ」をしている。本来、これは「ありえない事態」なのである。なぜなら、「おむつ」をはいている幼児は、「おむつ」の中でおしっこをするから。漏れない限り、ふとんに「世界地図」を描くことはない。
愚息TAKUZOは、最近、寝ぼけているのか、わざわざおむつを下げて、おち●ちんをだして、ふとんの上で、おしっこをすることがあるのである。
わざわざ、余計なことをせんでえーっちゅうねん(笑)。
おかげで、カミサンは、朝っぱらから、ブチぎれている。
まぁ、かくいう、僕も、夜中に寝ぼけて、トイレの隣にある「クローゼットのドア」をあけて、「小」をしかけたことがある。
直前にハッと気づいてコトなきを得たが、ひとつ間違えば、大惨事である。嗚呼、「大」じゃなくてよかった。いやいや、そういう問題ではない。「小」でも大惨事、「大」なら「悲劇ならぬ喜劇」であろう。その場合は、カミサン、ブチぎれるではすまないだろう。
親も親なら、子も子ということか。
困ったものである。
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追伸.
光文社の黒田さんから「リフレクティブ・マネジャー」の表紙が出来上がったとの連絡をもらった。
店頭にならぶ日が、非常に愉しみである。
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追伸2.
3年間かけて開発したワークプレイスラーニング組織診断が、先日、日経新聞に掲載された。
●人材育成環境診断システム ダイヤモンド社
(日経新聞 2009年9月9日 朝刊)
ビジネス系出版社のダイヤモンド社(東京・渋谷)は職場の人材育成風土などを診断する企業向けプログラムを開発、今月中旬に発売する。
インターネット上で社員と管理職にそれぞれアンケートを実施し、人材育成に関する課題を明らかにする。診断を元に社員らに改善策を自ら考えさせることで、効率的に人材を育成できるという。
プログラムは「現場の学び診断システムWPL」で、東京大学や神戸大学の研究者と共同開発した。20分程度のアンケートを実施し、約2週間で個々の社員や管理職、人事担当者用の「診断表」を作成する。
社員ごとの成長意欲や職場の風土などを数値で評価。診断後は職場でワークショップを開き結果を共有する。入社1~15年の若手人材の早期離職防止や、適正な職場配置につなげる。
ダイヤモンド社 WPL
http://jinzai.diamond.ne.jp/other.command?url=test/wpl.html
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