2007.11.6 22:50/ Jun
浦沢直樹氏らのマンガの編集者でもあり、いくつかの漫画の原作者でもある長崎尚志さんが、NHK番組「プロフェッショナル」で取り上げられていた。
「プロフェッショナル」の資質に関して、長崎さんは言う。
修羅場で粘りきれるか
非常に印象的な一言だった。
漫画家に限らず、どんな仕事であっても、「修羅場」は必ずやってくる。あっちをたてれば、こっちが立たない、それが世の中の常識である。
「修羅場」はシンドイ。しかし、それは何かをなしとげようとする以上、それは必然でもある。
修羅場で粘りきれるか?
—
追伸.
毎年のことながら、11月、12月は僕にとって「修羅場」である。何とかかんとか、生き残りたい。
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