CSCL Research Group at Osaka University Spring Meeting 2001 組織の学習とマネジメント

The Tutorial & Workshop on Management, Organization and Learning 2001

Place

阪大人間科学部105ネットワーク講義室

Time

2001年2月17日(日曜日) 午後1時より午後7時まで

Contents

スチュアート・クレイナー(2000) マネジメントの世紀 東洋経済新報社,東京

【担当:中原@大阪大学大学院】

Nonaka,I & Takeuchi,H. 1995. The Knowledge-Creating Company : How Japanese Companies Create the dynamic innovation. Oxford University Press.  野中郁次郎・竹内弘高 梅本勝博(訳) 1996. 知識創造企業. 東洋経済新報社, 東京.

【担当:浦島氏@大阪大学大学院】
【担当:北山氏@大阪大学】
【担当:山田氏@大阪大学】

Senge, P. (1990) The Fifth Discipline. Doubleday, NY 守部信之(訳)(1995) 最強組織の法則 徳間書店,東京

【担当:今井氏@大阪大学大学院】
【担当:太田氏@大阪大学】
【担当:久保川氏@大阪大学】

金井嘉宏・岡田啓司 <組織-グループ>関係論序説 西垣通(1992) 組織とグループウェア NTT出版,東京 pp68 - 107

【担当:荒地氏@NHKエデュケーショナル】

伊丹敬之(1999) 場のマネジメント NTT出版,東京

【担当:稲垣氏@関西大学大学院】
【担当:西森氏@大阪大学大学院】
【担当:松河氏@大阪大学大学院】

ディビット.A.ガービン 学習する組織の構築 ハーヴァードビジネスレビューブック(2000) ナレッジマネジメント ダイアモンド社 ,東京 pp70 - 108

【担当:姫野氏@大阪大学大学院】

古川久敬(1990)構造こわし−組織変革の心理学. 誠信書房,東京 (2章・3章のみ)

【担当:細川氏@大阪大学大学院】

リクルートナレッジマネジメントグループ(2000) リクルートのナレッジマネジメント 日本経済新聞社,東京

【担当:山城氏@大阪大学大学院】
【担当:杉本氏@大阪大学大学院】
【担当:重田氏@大阪大学】

懇親会

北千里で懇親会を行います。

Contact

今回の研究会の問い合わせは、すべて中原個人(n-jun@mbd.sphere.ne.jp)まで御願いいたします。参加申し込みは、以下の参加フォームをご使用ください。

Participation

※よくお読みください。

1.参加はどなたでもOKです。もし、皆様のお近くに、この領域に関心のある方がいらっしゃいましたら是非、このチェーンメールにならないようにこのメールまたはURLをコピーしてあげてください。

2.基本的に参加の場合は、文献を最低ひとつ担当していただくことになります。「Content」のところにあった文献を最低ひとつ指定し、レジュメを作成してください。レジュメは、A4で作成し、各自人数分ご用意ください。また、CSCL研究会のすべてのドキュメントは、HPで公開することにしております。文献の担当者は、レジュメをPDF化して、■■2月13日■■までに中原にお送りください。なお、PDF化が無理な場合は、Wordか一太郎かクラリスワークスでお送りください。

3.参加をご希望なさる方は、以下のフォームに必要事項をお書きの上、中原個人まで■■2月1日(必着!)■■までにお送りください。

4.CSCL研究会が主催する研究会に一度でもご参加いただいた方は、もれなくeXtended cscl ML(xcscl@mmgate.hus.osaka-u.ac.jp)に登録させていただきます。このメーリングリストは、日々の情報交換や研究会のあとのご感想などを述べるのに使用いたします。もし、登録を希望しない方がいらっしゃいましたら、中原の方までご連絡ください。

5.研究会のあいだは飲食自由です。飲み物やお菓子などがあれば、非常に助かります。みなさん、差し入れの方、御願いいたします。

6.本を4冊読むためマスターコピーは用意できません。申し訳ございませんが、各自ご用意ください。ただし、「組織とグループウェア」に関しては、2章のみであるため、中原のレターボックスに本をいれておきます。各自コピーをお願いいたします。研究会事務の簡素化のため、ご協力お願いいたします。

------------------------参加フォーム--------------------------
※この部分を切って、「n-jun@mbd.sphere.ne.jp」までお送りください

 ※※2月1日必着※※

■氏名

■メールアドレス

■担当の文献

■担当文献のURL(もしある場合)

------------------------参加フォーム--------------------------


NAKAHARA,Jun
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