"教えること"を学ぼう! : 東京大学フューチャーファカルティプログラムを3分間でわかる紹介ビデオができました!

(RT・シェアなど拡散大歓迎いたします:御協力をどうかお願いいたします)

「近い将来、大学の教壇に立ちたいと願う大学院生に、"教えることを教える"全学教育プログラム」ー東京大学フューチャーファカルティプログラムの第二期募集がはじまっています。

 参加のためには、10月3日からのプレワークショップにご参加頂くことが必要になるのですが、ぞくぞくとエントリーがはじまっているようです。残席がなくなり次第、募集停止となります。

▼▼▼東京大学フューチャーファカルティプログラム プレワークショップ参加申し込み▼▼▼
http://www.todaifd.com/event/

 東京大学フューチャーファカルティプログラムの全体像に関しては、栗田さん、藤本さん、磯さんらが中心になって、下記の説明ビデオを作成していただきましたので、ぜひご高覧ください。3分間で、本プログラムの特徴がご理解いただけるものと思っています(笑)。このビデオの最後の方には、大学院生の行った模擬授業の様子が、ざざざと50人分並びます。この場面、個人的に好きです。

 なお、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」には、東京大学フューチャーファカルティプログラムのポスターも掲示してあります(笑)。

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 ご興味のある方がいらっしゃいましたら、エントリーをよろしくご検討ください。

▼▼▼東京大学フューチャーファカルティプログラム プレワークショップ参加申し込み▼▼▼
http://www.todaifd.com/event/

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追伸.
プレジデントの連載「しごとの未来地図」で、中原も一部連載をもたせてもらっています。今回は社会学者・カレンバーグさんの著作「Good Work, Bad Work」(米国・経営学会賞をとられましたね)を紹介しながら「仕事の二極化」についてお話をさせていただきました。同誌編集部の九法崇雄さん、ライターの井上佐保子さんには、いつもお世話になっております。どうもありがとうございます。

仕事の未来地図
http://president.jp/articles/-/10715

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