経営学習研究所 ギャラリーMALL「対話型鑑賞を人材育成に活かす」に参加しました! & 中原のラップアッププレゼン資料の公開

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 昨夜は、経営学習研究所 ギャラリーMALL「対話型鑑賞を人材育成に活かす」が開催されました(平野理事・企画)。

経営学習研究所 ギャラリーMALL「対話型鑑賞を人材育成に活かす」企画詳細
http://ow.ly/gKqHa

当日のTwitterまとめサイト(平野さん作成)
http://togetter.com/li/438064

 講師には、ニューヨーク近代美術館で学んだ対話型鑑賞の第一人者である 福のり子先生と、阪急阪神ホールディングスグループの人材採用・ 育成担当である岡崎大輔さんをお招きして、近年、とみに注目されている「対話型鑑賞の手法」を活かした人材育成の可能性を、参加者のみなさまの積極的な参加、議論のもとに考えることができました。

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 対話型鑑賞とは、ひと言でいえば「アート作品を前に、皆で対話を 行いながら鑑賞すること」です。
 こう表現してしまえば、非常に シンプルな鑑賞法ですが、実は、ここには様々な相互理解、チーム ビルディングの可能性がひらけているようにも感じます。

個人的には、福先生のひと言が、とても印象的でした。

鑑賞には、背負っている人生が、現れる

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 会の詳細な報告は、平野理事から別途なされると思います、下記には、中原の行ったラップアップのプレゼンテーションを公開させていただきます。ご笑覧ください。

 最後になりますが、福のり子先生、岡崎大輔さんをはじめ、京都造形芸術大学のみなさま、そして、経営学習研究所の松浦研究員、小池研究員、理事各位、ほか、ご参加いただいたみなさまに心より感謝いたします。ありがとうございました。素敵な場でした。そして、僕自身、とても愉しむことができました。

 疾風怒濤、そして、人生は続く。