リトリートのディレンマ : 「非日常での学び」を「日常の仕事」につなげることの難しさ
リトリートとは「待避所・避難所」のこと。人材開発論においては、一般に「いったん仕事の現場を離れて、学習・内省を深める、人里離れた場所のこと」をさす場合が多いように思います。平たく言えば、山奥などの人里離れたところにある、「研修所」や「セミナーハウス」ですね。
私たちは、日々、仕事の現場で、ざまざまな雑事に追われています。あー、忙しいったら、ありゃしない、わさわさ。
さらに悪いことに?、携帯電話やノートパソコンの普及のおかげで、「仕事の時間が、時間・距離を超えて無限に拡張する」という現象も生まれてきました。いわゆる「テレワークの弊害」というやつです。
「いつでも、どこでも、仕事ができること」は、「いつでも、どこでも、仕事をしなければならない」という社会的圧力が生まれることも意味します。
先日、お逢いしたある方は、バカンス中の「バリ島で、お得意様からのクレームの電話をとった」そうです。おいおい、バリまで追っかけてくんなよ(笑)。全く笑えません。
これを研修、人材開発にあてはめて考えるならば、本来、いったん仕事を離れて、仕事の内容を振り返り、新たな仕事や事業のあり方を構想する研修の最中でも、しょっちゅう、職場からの携帯電話が鳴り響き、「それどころじゃねーんだよ、オラオラ」ということになる、ということですね(泣)。「目先で、大火事が起きてんだよ、5年後のことなんて構想してる場合じゃねーだろ」という感じすね。
そこで、深い学習・内省を行うためには日々の雑事、オペレーションから、物理的に、心理的にも「隔離」する必要がある、ということになります。
よって、森林やら山奥やら、そういう、風光明媚で、でも、携帯電話が通じず、インターネットにも接続できないような「非日常的なアンプラグド空間」 - すなわち「リトリート」で研修がなされることになります。
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しかし、一方で、ここに困った状況がでてくる。企業・組織が個人に求める学習・内省とは、それ自体で終わってもらっては困るわけです。個人がイニシアチブをもつ学習は、それで終わってもいいんですよ。でも、組織が、組織目標にてらして、少なくない経済的コスト・人的コスト・時間的コストをかけて研修を行う以上、何とか「研修で扱った内容」を、「日々の仕事」に活かしてもらわなくてはならない。
つまり、非日常的空間で行われた学習・内省、つくりあげた構想を、何とか「日常空間」に接続しなくてはならないわけです。
しかし、「リトリート」は、まさにその存在自体が「日常空間から隔離された場所」です。夜寝る頃には、ふくろうが、ホーホー言って、朝起きると小鳥が、ぴよぴよとさえずっている(笑)。
「リトリート」と日常空間のあいだに横たわる「断絶」がありすぎるために、より具体的には物理的にも、心理的にも、それが日常と「隔絶」されているがゆえに、「リトリートで考えたこと」と「日常空間においてやるべきこと」のあいだに生じるギャップを強化してしまいがちです。
ひと言でいえば、
「研修は研修、仕事は仕事」
になっちゃう可能性が高まるのではないか、ということですね(仮説です)。
さらに「妄想力」をたくましくして、より具体的に述べるのだとすれば、
「あの考えはさ、日常を離れて、山奥のクローズドな環境で考えたことでしょーよ。山奥は山奥、研修は研修。でも、今は仕事に戻ってきたのだから、そんなヌルイこと言ってらんないのよ。さっ、仕事、仕事。研修のときに話した、あの考えは、キレイさっぱり忘れて、仕事をしましょうよ」
という風になる可能性もゼロではありません(笑)。
つまり、リトリートという場所が「非日常空間」としての特質をもち、それが心理的にも、かつ、物理的にも「個人を日常から隔離する場」であるがゆえに、それが「日常における学習内容の実行可能性」に「意図せざる逆機能」を果たしてしまうということです。
「仕事と研修の分断」を意識レベルで強化してしまい、研修で学んだことの現場での実行を妨げてしまうのかもしれません。ここに妄想された仮説を「リトリートのディレンマ」とよびましょう。
つまり、本来、「深い学習・内省をうながす」ためにリトリートを選んだはずなのに、「深い学習・内省」がたとえ生まれたとしても、それが日常空間に接続することが難しくなってしまう、ということです。結局、学んだことが活かせない、という状況が生まれてしまうということですね。
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「リトリートのディレンマ」は、「リトリート」というまさにその「場所の特性」から生まれている「コインの裏表」のようなものなので、本質的かつ論理的には、この問題を解決することは「できない」ように、僕は思います。
ただし、完全に解決はできないにしても「対処療法」としていくつかのポイントはあるのか、と思います。つまり、リトリートという「場所」のもつ「メリット」をなるべく享受しつつも、その「デメリット」が生じる可能性を確率論的に減少させる、ということです。
ざっと思いついた仮説が、下記の5点、
1.アクションプランの質の管理
2.プロセスへの介入
3.マネジャーの巻き込み
4.アウトプットの舞台設定
5.介入を「個人単位」から「職場単位」にすること
ですね。
これらの対処療法を単一採用するか、あるいは多くの場合、複合的に組み合わせて、「リトリートで学んだことを日常に接続する可能性」を高めることができるかもしれませんし・・・できないかもしれません。
さて、それでは、この5点について、詳しく説明していきましょう。
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詳しくね・・・。
詳しくかぁ。。。
詳しく、今から、ひとつずつ、書くのかぁ。。。
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本当は、書きたいんだけどね。
嗚呼、ごめんなさい。
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上記の項目、根性をいれて、1つずつ書いていこうと思いましたが、どうしても、どうしても、「やる気」がでません(笑)。
東京、今日は、マジで暑いんだよ。節電のせいで、今、研究室の温度は30度です(泣)。
もうダメポ。
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というわけで、また、今度、涼しいときに書くことにいたします。
本当にごめんなさい。
なんちゅう終わり方だ。
自爆に近いぞ。
そして、人生は続く。
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■2011/08/10 Nakahara Twitter
- 19:36 RT @tatthiy: 大学は学生のキャリアに対してどこまで責任を負うべきなのか?-大学生研究フォーラム2011に参加してきた: 8/1に京都大学にて行われた「大学生研究フォーラム」に参加してきました。このフォ... http://bit.ly/qjmcCm
- 13:00 ケネス・ガーゲン。社会的構成に関するレクチャービデオ: http://ow.ly/5ZoOB
- 12:58 ケネス・ガーゲンの今。社会的構成主義に賛同する実務家と研究者のコミュニティ構築:The Taos institute : http://ow.ly/5ZoLu
- 12:55 RT @mHigano: (承前)CEOは現場の問題を自分の責任と認識して学習するのですが、現場(店舗)とCEOの間の人たちの学習や、学習を持続する仕掛けにもついて言及ないのが惜しいです。RT @nakaharajun: すごい面白そうな番組「アンダーカバーボス」..ht ...
- 12:55 RT @mHigano: Hootersのを偶然見ました。水戸黄門的な意味含めて面白かったですが現場の問題点が露見した後に組織全体でどう対処したかがほぼ省略されていたのが若干不満でした。RT @nakaharajun: すごい面白そうな番組「アンダーカバーボス」..htt ...
- 08:27 朝の執筆タイム終了。
- 08:13 へー、そうなんですか。情報感謝です!ドキュメンタリーというよりショーなんですね。RT @ayakobing アメリカに住んでいた時よく見ていて自分の元上司も出てました。でもちょっと作られ過ぎ感がありました。 RT アンダーカバーボス [in reply to ayakobing]
- 08:01 すごい面白そうな番組「アンダーカバーボス」。ぜひ見てみたい。どなたか見られた方いらっしゃいますか?>大企業のトップに立つCEOやCOOが自らの素性を隠し、見習いとして自社の現場に潜入、経営の問題点と従業員の労働環境を探る。http://ow.ly/5ZgFx
- 00:24 (6)暑苦しいトークをすみません。もう寝ます。皆さん、おやすみなさい!
- 00:22 (5)それは、結局、「人間の学習とは何か?」「人が相互作用しつつ学ぶとは何か?」ということを考えるきっかけになるのではないか、と信じているところがあります。
- 00:21 (4)僕は、今も未来も、ロボットの研究をすることはありません。でも、学習を研究するはしくれとして、ロボットを「コグニティブメディア」「ラーニングメディア」として、いったんは捉えてみて、その上で、その可能性や限界を探求することは、僕たちのやるべきことだと思っています。
- 00:19 (4)「Future」といいつつ、まさか、それが人間の認知・学習・行動の様式を変える可能性があるとは、少ないビジョナリーをのぞいて、多くの人々は思っていなかったんじゃないかな、と邪推するのです。でも、今や、それは私たちの生活に少なくない影響を与えています。
- 00:18 (3) でも、そうはいうものの、そのとき、まさか、ここまでコンピュータが普及することなんか、誰ひとり予想していなかったんだと思います。まさかTwitterやらソーシャルメディアを用いて、個が情報を発信・相互作用する世の中を誰も予想はしなかったのだと思います。
- 00:18 (2) ご存じのように、1980年代まで、私たちが、日常において、フツーに使っているコンピュータは「Computer as cognitive partner / learning media in the future」なんて言われていました。
- 00:17 (1)望月先生、ありがとうございました!先生のおかげで、素晴らしい実験ができました。心より感謝です。RT @t_mochizukiきょうのプロジェクト合宿でも、ロボットのワークショップはちょっと話題になりました。
- 00:02 NAKAHARA-LAB(中原研究室)メルマガ等でも募集を行いますので、もしご興味がございましたら、ぜひご登録ください。「怪しいイベント」の情報は流れますが、「怪しい壺」をおすすめすることは全くございません。 http://ow.ly/5YNjt
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■2011/08/09 Nakahara Twitter
- 23:59 早速メール等での問い合わせ感謝です。上田先生×金井先生×中原が参加するリアルイベントは、12月10日に奈良・吉野で開催予定です。募集方法は未定ですが、ごくごく短い期間にTwitter・Webなどで行う予定です。ご興味がございましたら、ぜひ、ご参加をご検討くださると幸いです。
- 23:55 (2)敢えてロボットのファシリを実現することで、「ファシリテーションとは何か?」「カウンセリングとは何か?」「それらの背後には何が必要で、深層に隠れた人の知性とは何か?」を考えたいですね。RT @mitate1123 ピアカウンセリング実験
- 23:54 (1)一見暴挙ですね、この実験は。僕個人としては、人とロボットを優劣比較するのではなく(人がいいに決まってる)、ロボットのぎこちない挙動を通じて、人間のことを考えたいと思うのです。RT @mitate1123 ロボットがピア・カウンセラーとなってピア・カウンセリングをする実験
- 23:45 RT @mitate1123: 私たちキャリアカウンセラーはクライアント(CL)とのラポール形成に最も手間をかける。なぜならCLが自分の問題を素直に語らなければ問題共有できず、問題解決できないからだ。しかし語るかどうかはCL自身が決めること。ロボットの方がもし語れるらば、 ...
- 23:44 RT @mitate1123: 結果は、プロのカウンセラーが参加するより、学生同士のラポール形成や自らのキャリアのリフレクションがスムースで、自らのキャリアを素直に吐露できた(あくまでも私の主観。分析はこれから)。もちろん人間の方が巧みなファシリテーションができるに違いな ...
- 23:44 RT @mitate1123: 昨日、三宅なほみ先生の科研のロボット実験(中原先生、望月先生、ATRのみなさん)が終了。ロボットがピア・カウンセラーとなって大学2,3年生とピア・カウンセリングをするという、キャリアカウンセラーの皆さんが聞いたらきっと「そりゃ、無理だろう」 ...
- 23:41 金井先生、本日はお忙しいところありがとうございました。僕も含め、受講者の皆さん、とても勉強になりました。ご登壇心より感謝いたします!RT @tkanai1954 今日は、久々、中原淳さんのラーニングイノベーション論を訪ねます。楽しみ。
- 23:41 (3)ちなみに、このイベントの模様は、ビデオ収録され、後日公開される予定です。紙とデジタルを「別物のコンテナ」として捉えるのではなく、それぞれのよさを活かして、「新たな読書経験」をつくる。まだノープランなんで言いたい放題ですが(笑)、そんなことを考えています。
- 23:33 (2)「プレイフルデザイン」では、最終章に金井先生・上田先生・中原の対談が収録される予定です。ポジティブ組織論、ワークショップデザイン、組織開発、経営学習論など、それぞれの学問領域をつなげつつ、未来を構想する対談になると、これ以上、嬉しいことはありません。ぜひお楽しみに!
- 23:32 (1)上田信行先生×中原の共著「プレイフルデザイン」(三省堂より刊行予定)に際して、本の中で紹介する「リアルイベント」を、12月初旬、吉野NeoMuseumで開催決定です!。なんと、金井壽宏先生(@tkanai1954)にもご参加いただけることになりました(心より感謝です!)。
- 16:09 昔、こんなエッセイを書いていましたね。金井先生のお話をうかがいながら、思い出しました。支援すること考:支援することの難しさ: http://ow.ly/5YtBp
- 14:53 ラーニングイノベーション論。今日は金井先生(@tkanai1954)のセッションです(ご登壇感謝です!)。間人、関係性の中で生きる、サーバント、支援、Unhelpful help、ドゥアブル、デリバラブル、プロセスコンサルテーションなど。人材開発のあり方をこれから議論します。
- 09:35 落ち着いて注視>日経平均 300円超す下げ。日経平均8800円割り込み(日経)
- 00:39 RT @ichinosehiroki: 翻訳者の方がコーチング心理学を簡潔にまとめた堀正「コーチング心理学の展望」 http://ow.ly/5XMGa という論文がネットからダウンロードでした。RT @nakaharajun 「コーチング心理学ハンドブック」(金子書房) ...
■2011/08/08 Nakahara Twitter
- 23:17 コーチングに対する学術アプローチだそうです>スティーブン・パーマー&アリソン・ワイブラフ著「コーチング心理学ハンドブック」(金子書房):http://ow.ly/5XK0C
- 23:14 東京大学出版会の学術新刊紹介小冊子「UP」を、ひそかに、毎号楽しみにしています。今号も気になる書籍多々あり。「みんなのアートワークショップ」小串里子著 武蔵野美術大学出版局。http://www.utp.or.jp/topics/up/
- 23:11 「自分だけの海」「美しい魚」は、女子キーワードですな。うーん、まるで思いつかなかった(笑)。小生の願望「大きな水槽」を女子語に変換する必要ありですね。RT @ritsuko_t どの辺がロマンなんでしょう?自分だけの海、みたいな?美しい魚って癒されますよね〜。←女子的キーワード [in reply to ritsuko_t]
- 23:09 なるほど。水槽男のロマン論を風水ロジックに言説転換するわけですね。やってみますRT @ichinosehiroki まずは風水関係の本を目につくところに置く。水槽を大きくする必要性を風水のロジックで説明する、という作戦はどうでしょう? RT 大きな水槽は男のロマンじゃ。 [in reply to ichinosehiroki]
- 22:25 僕の場合は、数年に1回あるかないかですね。高校時代の知り合いに会うのは、何たる偶然!RT @mineko0417 すごい偶然だね!相手は誰?と思っていたら、@kaneatsuくんでしたか。絶対いいコトありそう!RT 高校時代の同級生に、駅でばったりあった。 [in reply to mineko0417]
- 22:24 BBQ職人に期待しております!愉しみ。RT @kaneatsu 仕事を終え / 駅まで来た。そこでナカちゃんに遭遇。知ってか知らんでかわからんが、バーベキュー職人の私にバーベキューの話を持ち出した。早速候補日を検討します。 [in reply to kaneatsu]
- 22:22 もうひとつ大きなサイズの水槽が欲しいなぁ、と何気なくつぶやいたら、カミサンにブチギレられた。ダマで買えばよかった。「男のロマン」なんだけどなぁ、水槽は。
- 20:58 高校時代の同級生に、駅でばったりあった。何たる偶然! 何かいいことあるよ、きっと。
- 16:28 へー、市民参加によるブランドづくりとワークショップ。こんなイベントがあったんだ・・・面白いね、と思ってページを見ていたら、中原研究室の大学院生のYさんの姿を発見した(笑)。 http://ow.ly/5Xtei
- 14:46 確かにそう聞こえる(笑)RT @bay_young: 東大の龍岡門(たつおかもん)という言葉が会議で出てきている。東大の先生がほとんどなので当たり前のようにタツオカモンと連呼している。門だと気づくまで、Tatsuo Kamon(嘉門達夫)を格好よく呼んでいるのかと思った。
- 09:55 (2)今日の実験は、ATRの方々、東京大学・中原研究室、専修大学・望月研究室、北九州市立大学・見舘研究室、白水先生@中京大学、三宅先生@東大の共同研究です。中原研究室から舘野君・脇本君が手伝ってくれています。
- 09:53 (1)実験やワークショップの前は必ず「何か」想定外の出来事が起こりますね。昨日、あんなに準備をしたのに。被験者の方がいらっしゃっているので、一瞬、焦りましたが、何とか無事、今日の実験スタートです。
- 08:04 最適尺度法か。こないだの質的データの分析に使えるかも。。。しかし、嗚呼、今日は時間切れ。個人研究タイムは終了でござる。
- 06:46 ブログ更新。いいことを思いつく瞬間を考える : 面倒で、無駄足かもしれず、全然確実じゃない、本との出会い方: http://ow.ly/5XgyY
- 06:31 出版学習っていうんですね。RT @askoma: 書く意味のある場を用意する出版学習を、大学がやるとこんな感じになるんだなあ。RT:電子書籍「東大発2011」を無料公開http://t.co/UVc5nY7
- 05:13 設備投資費用が国内市場にそのまま回らない構造になるのか>設備投資、海外35%増:円高・需要新興国の需要増をにらんだ能力増強。全体は16.3%増。(日経)
- 05:12 教育機能の海外へのシフトか>(2)三井物産のグローバル人材育成 : 幹部候補育成研修 を導入。日本・海外拠点など40歳前後、30名。ハーバードビジネススクールと連携(日経)
- 05:11 教育機能の海外へのシフトか>(1)三井物産のグローバル人材育成 : 若手社員を中心に、実務研修として3カ月~1年間、毎年約120人を海外に派遣制度。入社5年以内に全員が海外経験(日経)
- 05:07 小さな子ども、喜びそう>この夏、美術館は動物園 各地で企画展続々: http://ow.ly/5XeA8
投稿者 jun : 2011年8月11日 12:11
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