「蛇の健寿司」で自分を鼓舞する!?
週のしょっぱなから「オレ、やる気がないんすけど・・」って言ったら、「便所スリッパ」でカン○ョーされそうだよね(笑)。ふざけんじゃねー、このワカゾウが、と。
でもね、僕ね、今ね、「疲れ」のせいなのかな、どうにも気分が優れないんです・・・トホホ。はっきり言って、わいてこないね、内側からムラムラとは、モティベーションが(内発的動機)。わかねーんだよ、モティベがよー(笑)。
こんなときは、きっと、「自分にとって"モティベーション"がわくことで、自分を自己調整するしかない」んだろうな、と思い(先日、モティベーションの最新動向をを受講させていただいたので)、でも、脳裏に浮かんだのが「寿司」でした。
結局、「食べること」しかないのかね、アンタは。
しかも、外側からのムラムラじゃねーか(外発的動機)。
辛けりゃ、寿司食うしかねーな。
前も言ったかもしれませんが、僕は、「主食」が「寿司」でも全然OKです。毎食でもいい。そのくらい「寿司」が好きです。
今まで、いろんな「マイブーム」がありました。古くは、「キャラメルコーン」とか「午後の紅茶」とか。でも、「寿司」はブームじゃないね。もう僕そのものですね。
下記は、先週行った渋谷「蛇の健寿司」の様子。
蛇の健寿司は、僕が、自宅近くの寿司屋をのぞいて、最も頻繁に通っているお寿司屋さんです。
健さんとオカミさんが2人で切り盛りしている、カウンターがメインのお店です。旬のお魚を丁寧な仕事で食べさせてくれます。
先日は、「はじめての課長の教科書」「新しい戦略の教科書」で有名な、フリービットの酒井穣さんとでかけました。酒井さんが、オランダにいらっしゃるときから、「帰国したら、ぜひ行きましょう!」ということになっていたのですね。
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まずはお通し。
ホタテの子どもだそうです。
外側には火が通っているが、中はねっとりと甘い。
しょっぱなから酒が進みます。
お造りは、5種盛り。
その中でも、印象深かったのは、ウニとクジラ。
ウニは夏の風物詩ですね。
クジラは、尾の方の部分を刺身でいただきます。ここでしか食べることのできない一品です。
握りは8品ほどいただきました。
中でも印象深かったのは、赤貝、サバ、アジなど。
赤貝は磯の香りがする新鮮そのもの。
食感はコリッとしていて、歯ごたえがある。
これほどまで脂ののっているサバを僕は知りません。ピカピカしてるでしょう、サバが。
トロリと舌でとろけるアジをいただきます。
通常、アジに「クリーミー」という形容詞は似つかわしくないのですが、でも、そんなアジなのです。
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この日も、いやぁ、素晴らしかった。
これが、僕のモティベターのひとつですね。めちゃめちゃ外発的なモティベターですが、そうやって、自分を昆布していく、つーか、コンブじゃねーよ、鼓舞していくのですね。
悪いの?
嗚呼、次に蛇の健に行けるのは、いつのことだろう。
そのときまで、しっかり働こう。
皆さんも、自分にご褒美をあげたいときには、ぜひ。
ご主人の健さんが匠の技で癒してくれると思います。
■蛇の健寿司
東京都渋谷区道玄坂1-20-4
TEL:03-3461-4288
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追伸.
本日、次回Learning barの当落メールが配信されました。250名の当選者の方々、おめでとうございました。落選者の方々、本当に申し訳ございません。心よりお詫びいたします。
本郷キャンパスでお会いしましょう!
投稿者 jun : 2009年6月 1日 13:59
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