やっぷぅ、あっぷぅ

 タクは日々成長しています。単位が本当に「日々」なのですよね。昨日、数日前にはできなかったことが、できるようになる。逆に、数日前には「頻繁に起きていた行動」が、なくなってしまう。

 タクの脳内では、ものすごいスピードでシナプスが結合しあって、ヒトという知性をもった生物の完成体に近づいているのだと思います。
 
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 以下は、最近の変化。
 
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○お腹をすかせると指をしゃぶるようになった
 →というより、手を食べている
 
○「えー」「うー」とかが本当に多い
 →特に「目があう」と発話がおこる
 
○なかなかミルク飲まないことがある
 →舌で、ほ乳瓶をもてあそんだりするようになった
 →「遊び飲み」というらしい
 
○目を離すと泣き、目があうと泣きやむことがある
 →おそらく、他者が自分の顔をみているか、
  見ていないかはわかっているような気がする

○嘘泣きをする
 →以前は生理的現象(腹減った・おしっこした)
  などで泣いていたが、ひとりぼっちになると
  泣く

○「やっぷぅ」「あっぷぅ」などという意味不明語
 をたまに言う

○ウンコは、2日に1度

○ほぼ夜は12時から8時まで起きないで
 寝続ける
 →親思いで大変よろしい
 
○今までにはなかった「癇癪」のような泣き方を
 することがある

○口元に指をもっていっても、口をあけなくなった

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 先日は節分でしたね。まだ、鬼のお面は大きいんだけどね。

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 そして彼の人生も続く。