締め切りのある人生は、早く流れる
締め切りのある人生は、早く流れる
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アメリカのジャーナリストの言葉らしい。昨日読んだ本にあった。至極名言だと思った。「早く流れる」のは、あんまりよろしくないなぁ。
それにしても、年末・年始は本がたくさん読めてよい。いろんな名言に出会い、ネタ帳にメモをとる。もう20冊ほど読んだだろうか。
今、講談社学術文庫「不思議の国のアメリカ」を読んでいる。アメリカは、一筋縄じゃくくれないなぁ。感想はまたあとで。
本をゆっくり読める日々は、早く流れる
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追伸.
北海道の実家でつくった好物の「いくら」を、これでもか、と、ごはんにぶっかけて食する。のっける「いくら」の量など気にするものか。豪快に食うのみ。これぞ新春の口福。