名刺を手にして待っていた日本人?

 あんまり「コムズカシー本」ばかり読んでても、疲れるべ。

 つーことで、「世界の日本人 ジョーク集」を、風呂場の中で読みました。

 あるんだねー、「日本人」を使ったジョーク。日本人は、時に「勤勉」だったり「テッキー」だったり、「優柔不断」だったり、「マネっ子」だったりする。いろいろなかたちで揶揄されます。ばかばかしいのもあるし、中には笑えないものもある。

 下記は、個人的に、「こりゃまた一本とられた」と思ったもの。

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国際会議において有能な議長とはどういう者か?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは、インド人を黙らせ、日本人を喋らせる者である。

(同感・・・確かにインド人は息継ぎをしていないように見える)

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 会社からいつもより少し早めに帰宅すると、裸の妻が見知らぬ男とベッドの上で抱き合っていた。こんな場合、各国の人はいったいどうするだろうか。

 アメリカ人は、男を射殺した。
 ドイツ人は、男にしかるべき法的措置をとらせてもらうと言った。
 フランス人は自分も服を脱ぎ始めた
 日本人?
 
 
 
 
 
 
 
 
 彼は、正式に紹介されるまで名刺を手にして待っていた

(ありえん)

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 最近、忙しいですね・・・。
 乾いた心には、ほんのちょっぴりの笑いを!