サバイバル in アメリカ
今、国際会議出席のため米国にきています。今回は僕のスケジュール管理能力の欠如によって、予約が遅れ、ちょっと会場から距離のあるホテルに泊まっています。
滞在2日目、2つ気になることがあります。
1つめ。
広い広いホテル。ただ・・・宿泊客が僕だけのような気がします。
週末だというのに、ひとっこひとりいません・・・。
2つめ。
フロントを通るたびに、黒人のフロントマンから熱いウィンクを送られているような気がするのは、気のせいでしょうか・・・(笑)。
・・・米国滞在の目標が変わりました。
「生きて帰る」
---
追伸.
ちなみに後日談。朝、タクシーの運転手さんと会話していたら、「アンタの泊まっているところは、ゲイエリアだよ。特に、すぐ近くの橋より西は、夜はヤヴァイからな」と言われた。やっぱり!