ワークショップ-偶然をデザインする技術
CSKの松本さんから、「ワークショップ - 偶然をデザインする技術」という本が出版されたことを教えてもらいました。ありがとうございました。
商品開発や、マーケティング、広告、コミュニケーション・ビジネス等の企画の現場で、ワークショップが新たな発想法、ミーティングの手法として使われているのだそうです。
同志社女子大学の上田信行先生には、「ビジネスの現場でワークショップが使われている話」は数年前からお聞きしていましたが、ついに、その流れが本になるほどになったのですね。
出版元は「宣伝会議」です。新しもの好きの業界なだけに、今後の展開が見逃せません。