さんまの「あらい」
先輩というものは、スゴイものである。
今日、先輩の西森さん@NIMEらと飲んだ時のこと。
飲み会の最後に、「メロンシャーベット」のデザートを頼んだ西森さん。
誰も食べずに余っていた「さんまの刺身」を、おもむろに見つけ、それをシャーベットの上にのっけて食するという「男っぷりあふれる姿」を見せてくれた。
彼いわく、「さんま」の「あらい」らしい(笑)。
確かに「シャーベット」は「氷菓子」ではあるけれど・・・。
いやー、先輩というのはスゴイものである。「シャーベット」に「さんまの刺身」とは、この食い合わせ、先輩じゃなきゃできない偉業である。
僕は西森さんを心の底から尊敬している。