電車男
「えるめすは男がつくりだした偶像!」
「露骨なメディアミックス戦略が嫌らしい」
などと、フェミニンな方々からも、マーケな方々からも、いろいろと叩かれている「電車男」。先日、CXのテレビドラマ版をはじめて見ました。
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感想はね・・・。
あのね、フェミだか、マーケだか知らないけれど、そんなこと、どうでもいいってーの、オレに言わせれば。本質を見失ってるんだってーの。
本質はさ、
「伊東美咲、萌え!」
この一言です。
以上!
矢田亜希子タンが好きで好きでたまらなくて、パソコンの壁紙にしてしまっている神戸大学の「もち○き君」を見習って、僕も、彼女を壁紙変えようかと本気で思ったわ。
ドラマは、書籍以上のものは感じなかったけど。とにかく、伊東美咲さんがよかったです。
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それにしても、伊東美咲さんは、顔が変わると思うんだよね。このドラマの顔と、グラビアのときの顔が、どうも違う。
まぁ、どっちもすこぶる「よい」のですが。
投稿者 jun : 2005年7月28日 22:51
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