4歳の子どもたちの哲学対話「自由って何?」「恋人って何?」:映画「ちいさな哲学者たち」を見た!

「愛することって何?」
「肌の色が違うとは、どういうこと?」
「なぜ、貧しい人とそうでない人がいるの?」
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 ちょっと前のことになりますが、話題になっていた映画「ちいさな哲学者たち」を見にいきました。

tetugakusha.png

ちいさな哲学者たち
http://tetsugaku-movie.com/

 ちいさな哲学者たちは、フランスのとある幼稚園で、4歳児を対象にはじまった「哲学」の授業の様子を、2年間にわたって追いかけたドキュメンタリーです。
 この幼稚園での、哲学の授業は、月に数回、1回約20~30分間かけて行われます。哲学の授業がはじまると、一本のろうそくに火がともされます。そこからは、先生は、ファシリテータ。問いかけを行いますが、答えは決して述べません。
 先生は、時に脱線し、時に意図せざる方向で議論が沸騰する、幼稚園児たちの会話を、手際よくファシリテーションしていきます。

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 映画を見ていて、いくつかのインスピレーションがわきましたが、まず真っ先に思ったのは、1) この子ども達の「哲学対話」こそが、子どもたちが置かれている社会的環境を如実にあらわしているのだな、ということです。

 子ども達の哲学対話は、決して「予定調和」ではありません。それはむしろ「スリリング」で、「リスキー」なものです。

「僕は白人になりたい。黒人は嫌いだ」
「なぜ、女の人は女の人を好きになってはいけないの?」
「パパとママが仲良くならないと、離婚になって、子どもがどちらかに行かなくてはならなくなる」

 この会話の奥には、彼/ 彼女らが置かれている社会的状況が垣間見られる気がします。こういう発言がでてくるということは、それを発話せしめる、何らかの「出来事」があったのだと思います。
 もちろん、映像では、明示的にこれらが語られていたわけではないですが、そんな子ども達の周囲の、現代的な、錯綜し、かつ、複雑に入り組んだ社会的文化的環境を「妄想」しながら、作品を見ることができました。

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 次に思ったことは、2)やはり、対話環境を与え、辛抱強くファシリテーションを行い、時間を重ね訓練すれば、対話はできるようになるのだ、ということです。

 当初4歳児の頃は、子ども達の対話は、どこかぎこちないものです。しかし、時を重ねる内に、「賛成か、反対か」を述べたり、それに対する意見陳述を行ったりするようになっていきます。つまり、彼らの対話は、少しずつ「洗練」されてくる。

 この熟達のうちどこからどこまでが、加齢・発達によるものかはわかりませんが、そのうち幾分かは、彼らが対話を経験するうちに、それに対応する能力が社会的に構築されているのではないか、と妄想していました。
 子ども達同士の対話もさることながら、実は、子どもは子ども同士で話し合ったことを、親にも報告し、そこでも対話が生まれています。こうした社会的相互作用が、熟達のリソースなんだろうな、と考えていました。

 ただし、今回哲学の授業に参加していたのは、おそらく15名ほどだと思います。映画では、そのうち8名ほどがフィーチャーされていました。フィーチャーされていない子どもは対話が不可能だったのか、あるいは、編集制作意図に8名が選ばれたのかは、興味深いところだと感じます。

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 最後に思ったことは、「場をつくることの重要性」です。考えてみてください。4歳児の子どもが20分間、愛、人生、宗教などの難しい課題を対話するのは、本当は大変なことであると思います。
 しかし、それが可能になるのは、先生のファシリテーションの妙も当然ありますが、「哲学の授業がはじまると、ろうそくをともし、そこからは自分の頭で考える」という「場作り≒ルール作りの徹底」にあるような記がします。

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 というわけで、面白い映画でした。保育関係者はもちろん、対話とか、コーチングとか、ファシリテーションとか、そういうことに興味のある方も、興味深く見られるのではないでしょうか。こちらにトレイラーがありますので、もし興味のある方は除いてみてください。

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「(障害をもっている)お父さんは、わたしみたいには歩けない。だから、わたしとお父さんは違う。でも、わたしたちはお互いの、そのままが好き」(4歳児)
「"ごめんなさい"と言えないなら愛し合い続けることはできない」( 5歳児)
「自由とは、、、少し一人でいられること」(5歳児)

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■2011/10/27 Twitter

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■2011/10/26 Twitter

  • 22:56  記事からだけの情報ですが「修論をなくせばなぜ広い視野が生まれるのか」ロジックがわかりません。大学ごとに裁量が認められるんでしょうが>大学院、来年度から修士論文不要に 筆記試験などで審査(日経): http://t.co/R4QrCKRK
  • 22:40  今日最後の仕事終了。上田信行先生(同志社女子大学)と、REMIX@neomuseumの実施に関する電話打ち合わせ。11月にやるべきことが決まった。三宅由莉さんが、今、フライヤーをつくってくれています。近日公開!
  • 21:58  「誰か」のつくったゲームをプレイしない。自分で、自分がプレイするゲームをつくる。
  • 21:56  Name the world! > RT @yukianzai 人間らしくあるためには、世界に名前をつけ、世界を変革することである。(パウロ・フレイレ)  [in reply to YukiAnzai]
  • 21:39  笑。RT @munyon74 RT @nikumane 理学部に行った友人から「暇だから相手してよ」みたいなメールが来て、「彼女作れよ^^」って返したら「彼女かー、やっぱ今流行りのips細胞かなー」って返信が来て戦慄した。奴は彼女を創ろうとしてやがる  [in reply to munyon74]
  • 21:38  いいね! RT @tatthiy この本の読書会をしたいなと思っています。読書会に興味あるよーって人はレスくださいませ。 → シングル・ケース研究法 http://t.co/rty7s5MD 一事例の実験デザイン http://t.co/c6zZMMFd  [in reply to tatthiy]
  • 16:15  管理職になりたくない現象の「学校版」> 副校長ら志望者激減 都内公立校、忙しすぎ敬遠?(asahi) : http://t.co/BJFnOrCi
  • 15:45  思い切って、淡水と海水、2つ水槽立ちあげたら? RT @wakitake 色々落ち着いたら魚を飼いたい。熱帯魚か海水魚。  [in reply to wakitake]
  • 14:17  おめでた? http://t.co/OqlNSAgn
  • 10:22  今回はリアルにこだわりますので、残念ですが、UST配信はございません、ペコリ。RT @madoka1122 Ust配信なさりますか? RT REMIX@neomuseum「経験のリミックス、キャリアの構想」金井壽宏先生×上田信行先生×中原淳 12/09(土)-10...  [in reply to madoka1122]
  • 08:14  REMIX@neomuseum「経験のリミックス、キャリアの構想」金井壽宏先生×上田信行先生×中原淳 12/09(土)-10 @奈良県吉野 募集〆切お急ぎください。募集人数を超える方々からご応募いただいているようです。誠に感謝です。 http://t.co/eKuK24JK
  • 07:43  「人材教育」(@jinzaikyoiku)の連載「学びは現場にあり」の原稿送付。〆切遅れてすみません。今回は「江戸切子の職人さんたち」の工房を訪問させていただきました。従来の伝統工芸の枠を超え、いかに新しい価値を生み出し、儲けるか。その中で、人が育つか。
  • 07:19  元ネタこれか>今後10年間に、教員全体の約3分の1、20万人弱の教員が退職し、経験の浅い教員が大量に誕生することが懸念されている・・・多くの管理職が、教員と同様、今後10年の間に大量に退職する(H23年1月・中央教育審議会特別部会審議経過報告・文部科学省)
  • 07:14  某科研書類のプロポーザルを読んでいて、改めて驚愕する>・・・50歳の大量退職と、若年教員の大幅増加が都市から地方に波及し、公立学校では「今後10年で全教職員の3分の1が入れ替わると言われている(文部科学省 2011)」・・・
  • 06:49  職場における世代間コミュニケーションは円滑か? 人材育成では「計画的な配置」を重視する傾向>JILPT調査「入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査」 http://t.co/nyPNFDqS
  • 06:39  小学生の頃か、読んだなぁ。懐かしい。ご冥福をお祈りいたします>「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去(Yomiuri) : http://t.co/xJRgsq75
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■2011/10/25 Twitter

  • 23:16  RT @yukianzai 「研究者の仕事術」は、キャリアの選択に迷っている大学生やビジネスパーソンにも読んで欲しいと思っています。学問を探求しながら新しい仕事を創る働き方として、参考になれば幸いです。 http://t.co/VFtYgjkt
  • 23:14  サイトオープンおめでとう!興味深い視点ですね Have fun! > RT @yumiwagatsuma 研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方 : http://t.co/M1zs4R8f  [in reply to YumiWagatsuma]
  • 23:12  このWebいいですね。中原研OBの我妻さんも愉しんでいる様子で、誠に素晴らしい>RT @yukianzai 研究者の仕事術(実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方)は、@YumiWagatsuma との共同企画。 http://t.co/pJ1NxEx1  [in reply to YukiAnzai]
  • 23:04  実務家の皆様に「密かに」お声がけさせていただきます、、、フフフ。怪しい企画を愉しみましょう! Have fun! RT @ky0ko_h 密かな企画素敵です☆>組織内ワークショップ・組織開発研究会@東京大学  [in reply to ky0ko_h]
  • 22:51  こちらも詳細決まり次第、Tweetさせていただきます!お楽しみに!RT @madoka1122 Like it! @ksmkw RT 科学未来館でのウメサオタダオ展・大学院研究室ツアー企画中。岡部先生の研究室と中原研のコラボ企画。 http://t.co/J380RLEl
  • 22:48  山口先生、とても面白そうな授業ですね>@nposchool 同志社大学大学院総合政策科学研究科「コミュニティデザインの理論と実践」、これまでは #cds2011f を使ってきていましたが、 #cbs2011f のハッシュタグでTweet!  [in reply to nposchool]
  • 22:42  ありがとうございます。詳細決まりましたら、またご連絡いたします!RT @ponyohrb 面白そうですね RT @anachoreta めっちゃ面白そうな企画ですね。RT 組織内でワークショップを実践なさっている実務家をお招きした研究会を東大で開催予定、Kさんと企画中。  [in reply to anachoreta]
  • 22:13  密かな企画第二弾。「社内ワークショップの可能性」というテーマ(仮題)で、組織内でワークショップを実践なさっている実務家をお招きした研究会をKさんと企画中。場所は東京大学。組織内でワークショップや組織開発をすることの意味・可能性・葛藤を、実践例を交え皆さんで対話します。お楽しみに!
  • 22:04  科学未来館でのウメサオタダオ展・大学院研究室ツアー企画中。東京都市大学の岡部先生(@dai_okabe)、学部生の皆さんと中原研のコラボ企画。一般の方々、大学院生の方々にもご参加頂けるよう、企画を練っていく予定です。 http://t.co/641OPLCv
  • 19:48  人材育成の観点から、中原も「参与」として議論に協力しています>検察の理念「常に内省しつつ経験から学び行動するとともに,自由闊達な議論と相互支援を可能とする活力ある組織風土を構築する」>最高検察庁・検察改革: http://t.co/L2H3j1uP
  • 19:42  中原ゼミでの議論3:1)ポジティブネス、ネガティブネスというダイコトミーの打破、2)階層線型モデルを用いた探求の可能性など。その他、いろんな意見が噴出し、議論は盛り上がりました。今日は、これにて狩猟。そして次週のゼミは続く・・・。
  • 19:40  中原ゼミでの議論2:POSに対するネガティブな見方 1)ポジティブネスを個人資質として捉えるのか、状況的かつソーシャルなものと捉えるのかについての概念的混乱、2)新保守主義・自己責任論との共振の可能性が高いこと、3)階層の再生産を強化してしまう可能性についてなど
  • 19:40  中原ゼミでの議論1:POSに対するポジティブな見方 1)未開の非体系的な研究領域であること、それに対する学問的関心、2)ネガティブな感情を駆動させ組織変革・組織開発を行うことへの慣性の確立と、その打破の可能性。
  • 18:39  面白かったです。というか、行きたくなります。RT @tatthiy 中原先生が最近読んだとのこと。面白そうだから帰りに買うか> 超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 蓑豊 http://t.co/PbHDeavg  [in reply to tatthiy]
  • 18:22  ポジティブ組織論(Positive organizational scholarship : POS)の「O」とは「組織」、「S」とは「体系的で厳密な理論体系」、そして「P」とは「ポジティブさ・肯定的なものに対する焦点化」「平均以上の結果に焦点をあてる」この観点が最大の批判点。
  • 18:08  ミシガン大学・ポジティブ組織論の研究センター:Center for Positive Organizational Scholarship, Michigan University : http://t.co/JGBe3gdE
  • 17:34  単一事例実験法の関連書:「シングルケース研究法」「一事例の実験デザイン」:http://t.co/kdKYYhco http://t.co/wqocm4nK #nakaharalab
  • 17:22  科研、原稿各種〆切に追われ、気がつけば夜。大学院・中原ゼミ(@nakaharalab)。今日は舘野君の研究発表。ライティングの執筆プロセス記録と内省に関する研究。関根さんによる英文文献購読「ポジティブ組織論におけるポジティブの意味」#nakaharalab
  • 16:33  頑張ろう!RT @tatthiy 今日の午前中はインタビュー。日本生産性本部のみなさまとの共同研究。現在私は「社外の勉強会に参加するビジネスパーソン」に関する原稿を書いています。完成まであとわずか!あとちょっとがんばります。  [in reply to tatthiy]
  • 16:32  職場のメンタルヘルス対策義務化、法改正へ:全従業員の精神状態の把握を事業者に義務化。検査結果は医師や保健師から従業員へ直接通知。本人の同意を得ずに事業者に提供することを禁じる。 http://t.co/MGHeGxkM
  • 16:27  まさにさっき、下で、この特集を担当した清水さんにお逢いして、この話をしていた。RT @todai_news 東大広報誌「淡青」25号発行。特集は「再生のアカデミズム」。震災からの復興・再生をテーマ http://t.co/RWyXxMMg  [in reply to Todai_News]
  • 16:22  興味深いイベント>「Post 3.11 これからデザインにできること」 http://t.co/Dul741Wg
  • 16:19  同感。2版がでたんですね。RT @yukianzai インタビューの手法について学ぶために読み始めた。すごいまとまってる。|調査的面接の技法 by 鈴木 淳子 http://t.co/rUsPMTVG  [in reply to YukiAnzai]
  • 14:34  科研の書類(国の科学研究費の研究プロポーザル、僕の所属は明日〆切)が飛び交っている。@wakitakeさんと最後の詰めの作業。吉報願う。
  • 09:02  W@W : Workshop@Workplace....うーん。社内で行うワークショップを何と呼べばいいのか・・・。
  • 06:44  経験とは「諸刃の剣」です。「年齢が高く経験豊富な人は、過去の"経験"を活かして、柔軟に対応できる」という言説が成立する一方で、ヘタをうてば、「年齢が高く経験豊富な人は、今は活かせない"過去の経験"を抱えていて、頑固に物事に固執する」という可能性も有しているということです。
  • 06:08  「マネジャーのメンバーを指導する時間が不足している」「マネジャーがプレイヤーとしての仕事に追われ、マネジメント業務がおろそかになっている」>人材開発担当者に聞いた現場の人材育成の状況(産業能率大学): http://t.co/mUiL2ROx
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■2011/10/24 Twitter

  • 22:30  「これからの日本はGNP(グロス・ナショナル・プロダクト)ではなく、GNE(グロス・ナショナル・エンジョイメント)を伸ばすべきである。どうすればもっと"愉しめるか"という知的産業に、日本は取り組まなければならない」(Galbraith, J. K.)
  • 14:58  笑。でもアートかも。RT @ichinosehiroki AKB48がアート作品だったら、ものすごい傑作ですね。
  • 14:42  (5)当たり前のことですが、時代や思想の変化とともに、アーティスト、あるいは、ある特定の職業の果たすべき役割、仕事内容は、変化しますね。よきにつけ、あしきにつけ。たぶん今日この瞬間も、明日も。緩やかに、だが、確実に・・と妄想しておりました。http://t.co/kMyIXiVC
  • 14:42  (4)これらを後景にして、アートは「プロジェクト化」し、アーティストは「作品を創る人」から人や場所を組織し、プロジェクト遂行のための資金を調達する人、キュレータは「会期中、様々に進行するプロジェクト進行に付帯する作業をする人」に役割が変化する。
  • 13:54  (3)要するに、かつてのアートが、作家の「才能」や「創造性」を源泉としていたのにもかかわらず、現在は作家の「批判的態度」が源泉となり、「作品制作自体」は「コミュニケーション活動を含むアート実践」へ変化し、それを「脱構築理論」が支えるという構図が生まれているという指摘。
  • 14:41  (2)個人的に印象に残ったのは、最終章。ド・デューヴの議論を援用しながら、こんにちの美術が「才能・メチエ・模倣」から「創造性・メディウム・発明」にうつり、現在は「態度・実践・脱構築」に変化しているという指摘。
  • 14:41  (1)暮沢剛巳・難波祐子編著「ビエンナーレの現在」読了。ビエンナーレ(国際美術展)の歴史と社会的・文化的意義。北川フラムさんと「越後妻有トリエンナーレ」の歴史、「横浜トリエンナーレ2005」「北九州国際ビエンナーレ」など。http://t.co/N546Rr9Y
  • 09:49  職場の人間関係を見直す動き:「上役とのつきあいが"あったほうがよい"という回答の年齢別の推移」「めんどうをみない課長がよい"という回答の年齢別の推移」RT @tomokihirano 国民性調査 : 結果のポイント: http://t.co/uwUrnWPS  [in reply to tomokihirano]
  • 08:26  米国、経験教育学会。Association for Experiential Education:http://t.co/VE0nFbIF
  • 08:25  ブログ更新。アドベンチャー体験を通じて、日常を揺さぶる。玉川大学・難波克己先生のご厚意で、アドベンチャー教育を体験させていただきました: http://t.co/laqQdT7A
  • 07:03  なるほどなぁ。とても考えさせられる話>「大きな岩"を最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになる」RT @tatthiy 大事な話 http://t.co/MdXgTERV  [in reply to tatthiy]
  • 06:54  ほほー>主要企業、大卒の採用内定者数(12年春入社)は今春実績比2.2%増。製造業が7.0%増(化学が17.3%増、自動車・部品が16.8%増、機械が10.8%増)。非製造業は抑制傾向。(日経)
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投稿者 jun : 2011年10月28日 17:34