PARTYstream(パーティストリーム)へのお誘い:ソーシャルメディア、学び、イノベーション

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●PARTYstream(パーティストリーム)へのお誘い!●

「ソーシャルメディア、学び、そしてイノベーション」
 越境する人々が集う、ネットワーキングイベント

2011年1月19日(水)pm7:00 - pm9:00
TOKYO FAMILY RESTAURANT(渋谷)

※転載・RT大歓迎:ぜひ、お近くに関心のある方がいらっしゃ
ったら、このメールを転送をお願いします!

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PARTYstream(パーティストリーム)は、トーク&パーティ&
UST中継を組み合わせた、全く新しい、しかし、愉しくて怪しい
イベントです。越境する人々が集い、ネットワーキングを深める
ことをねらっています。

時代の最先端を走る方々をゲストにお迎えし、ゆるゆるのトーク
をちょっとだけお楽しみいただきつつ、基本的には、エッジを
走る、やや「前のめりの皆さん」で集まって、「パーティを楽
しもう」という趣旨で企画されました。

ただ、単なるパーティではありません!

PARTYstreamは・・・
  すべてのプロセスを「見せて」!
  みんなを「魅せちゃい」ます!

トークの様子もUST中継ならば、皆さんが、パーティで楽しん
でいる様子、語っている様子も、様々な視点から、UST中継し
ちゃいます。それが、PARTYstreamです!

  ▼

記念すべき第一回目のテーマは
(続くかどうかも不明!?・・・失敗したら、そそくさ撤退!)

ソーシャルメディア、学び、イノベーション

というテーマになりました。

近年、ソーシャルメディアの発展にともない、個人の行動や認知
プロセスを、多くの人々に「シェア」することが可能になりました。

たとえば、USTでは、イラストの名人が自分の作品の制作プロセス
を多くの人々に公開されるようなことが行われています。つまり、
私たちは、内容知をもった人々・プロフェッショナルと、消費者
が、直接つながり、その智恵をシェアする時代に突入しています。

教育・学習のビジネスモデル、さらには、教育・学習のプラット
フォームのあり方にも、根源的な転換が迫られているように感じ
ます。

一方、ソーシャルリーディング(Social reading)とよばれる
ツールは古本屋さんで買ってきた古本に残されているアンダーラ
インのように人々が様々なかたちで、自分の読書プロセスを共有
することが可能になっています。
現在、国内外様々なソーシャルリーディングのツールが開発されて
います。

また、ソーシャルメディアの雄「Twitter」では、オンラインで読
書会も開催されているようです。「Facebook」でのオンライン勉強
会も盛んなようです。すでにわたしの知っている多くの方々が、
TwitterやFacebookを「学びの道具」として活用しはじめています。

これらの機会は、大人のラーニングのかたちを「変える」、、、ひい
ては、何らかのイノベーションに寄与する・・・なんて大それたこと、
を、こんなゆるゆるトーク&パーティで、鼻息粗く主張するつもりは
ありませんが、どうも、それを「プチもみほぐす」機能があるのかな
なんて、勝手きままに思っています。

今回のPARTYstreamでは、UST界から川井拓也さんを、ソーシャ
ルリーディング界からはNHK出版の久保田大海さんをお招きし、
ゆるゆるトークを展開したいと思います。

川井拓也さん

http://www.himanainu.jp/himag/?p=11

「ソーシャルメディア、学び、イノベーション」に興味をもつ方々、
また、オサレパーティを楽しみたい方、ぜひ、ふるってご参加ください。

会場では、毒舌トークのあの先生、各業界の最先端を走る方々に
出会えるかも・・・

  ▼

 参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、フォームに
必要事項をご記入のうえ、12月25日までに、下記Webにてお申し込み
ください。

■■PARTYstrema 一次仮受付申し込みWebサイト■■
http://bit.ly/gLpP73

 申し込みが受け付けられますと、確認画面が表示されます。
 これで「一次仮受付完了」です。

 本申し込みは人数が多い事が予想されますので、「先着順」
 ではなく、「抽選制」です。

 上記申し込みサイトにて、「一次仮受付完了」しても、会場の
 都合等で参加できない場合がございます。
 この点、なにとぞご了承ください。

 参加可能かどうかの最終抽選結果は、12月27日までに、別途メールで
 お知らせいたします。12月27日に配信されるこのメールをもって、
 の受信をもって「参加申し込み完了」となります。
 ややこしくてすみません。どうかお願いします!

 See you at PARTYstream!

               Exective Producer 牧村真帆
               おまけProducer   中原 淳

※転載・RT大歓迎:ぜひ、お近くに関心のある方がいらっしゃ
ったら、このメールを転送をお願いします!

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■PARTYstream Staff
 Exective Producer 牧村真帆
 おまけProducer 中原 淳
 Logo Design & Web design 平野智紀
 UST Director  重田勝介
 Registration Director 脇本健弘
 DJ & VJ 電話つながらないので、今のところ未定

■日時
 2011年1月19日(水曜日)
 午後7時 ゆるく開場、パーティ開始
 午後7時30分 ゆるゆるトーク開始
  ・川井拓也氏(ヒマナイヌ)
   「USTと未来の学びの可能性」
  ・久保田大海氏(NHK出版)
   「ソーシャルリーディングと未来の学びの可能性」
  ・中原 淳(東京大学)

 あとは成り行き

 午後9時 終了

■場所
 TOKYO FAMILY RESTAURANT(渋谷)
 http://www.familyrestaurant.jp/

 〒150-0011
 東京都渋谷区東1−3−1 カミニート20(3F)
 電話:03-3797-3355
 渋谷駅徒歩10分

■参加費
 8000円

(講師招聘費用、会場費、飲み物、食べ物、運営費等に
 支出いたします。)

■食事&飲み物
 ・2ドリンク
 ・食べ物6品程度

■参加条件

 下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。
 申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて
 いるとみなします。

1.PARTYstreamの様子は、もれなく写真撮影・ビデオ撮影・
ストリーミング配信されます。ゲストの皆さんで話している
内容も配信されますので、ご了承ください。写真・動画は、
Producerが関与するWebサイト等の広報手段、講演資料、
書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディア
による取材に対しても、許諾なく提供することがあります。

2.本イベントで剰余金が発生した場合は、主催者の判断により
次回以降のPARTYstream、またはそれに類する実験的イベントの
関係費用に充当します。

■どうやって参加するのか?
 
 下記の「1次仮受付・申し込みWebサイト」からお申し込みください。

■■PARTYstrema 一次仮受付申し込みWebサイト■■
http://bit.ly/gLpP73

 申し込みが受け付けられますと、確認画面が表示されます。
 これで「一次仮受付完了」です。

 「一次仮受付完了時」では、参加可能かどうかはわからない状況です。
 ごめんなさい。。。本申し込みは「先着順」ではなく「抽選制」と
 させてください。会場のキャパシティの都合もあり、参加できない
 場合がございます。この点、なにとぞ、ご了承ください。

 人数多い場合、抽選の上、参加可能かどうかの「最終抽選結果」を
 12月27日までに、別途メールでお知らせいたします。

 See you at PARTYstream!

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■2010年12月4日 中原Twitter

  • 23:47  何たるセレンディピティ!ただいま、小生、絶叫中!・・・ただし自宅にて(笑)@kussy_y なんというセレンディピティ! 同窓会カラオケが安全地帯特集!  [in reply to kussy_y]
  • 23:45  「80年代Youtube無限地獄」に入ってしまいました、笑: 翼の折れたエンジェル(http://ow.ly/3jUNo)、マイレボ(http://ow.ly/3jUND)、ff(http://ow.ly/3jUNK)、TOMCAT(http://ow.ly/3jUNT)
  • 23:25  北海道旭川市神居町万歳! ワインレッドの恋(http://ow.ly/3jUts)、じれったい(http://ow.ly/3jUty)、I love youからはじめよう(http://ow.ly/3jUtH)、メロディ(http://ow.ly/3jUtU)
  • 22:59  くじけた・・・今日は疲れた、明日やります、ごめん。テレビをつけたら安全地帯の玉置さんが歌っている。彼は旭川出身。僕、実家近いです。RT @nakaharajun: 某経営学系学会、論文査読。
  • 22:51  某経営学系学会、論文査読。
  • 22:19  シェアハウスとソーシャルアパートメントの違い> @y_yatsuzuka 誠: シェアハウスとソーシャルアパートメントって何が違うの? - ソーシャルアパートメントの日常 http://ow.ly/3jTq2
  • 22:17  RT @ossie73 ご存じの通り,東京都教委ではOJTガイドラインがありますけど,実際には現場のOJTとの連動性は,まだ弱いですよね。校内での人材育成自体,どれだけ管理職等が取り組んでいるのか。  [in reply to ossie73]
  • 22:17  RT @ossie73 公立学校の教員研修は,教育委員会事務局や研修センターの指導主事が企画運営しています。どのような専門性については,なかなか難しいところでありますね,免許資格は戦後まもなく廃止されておりますから。  [in reply to ossie73]
  • 22:03  【ほんとうに最後の感想3】僕は門外漢なので詳細は知りませんが、「教育のプロフェッショナル」たる教員の研修は、最も高品質で、最もワクワクするものであってほしいと願います。日々の教育活動を内省し、少しビターではあるけれど、でも、明日からまた頑張ろうと思えるものであってほしいです。
  • 22:01  【ほんとうに最後の感想2】教員研修って、誰が、どのような専門性に基づいて、どのようにデザインされているのでしょうか。それは、現場のOJTとどのように連動し、全体としてどのようなカリキュラムが提供されているのでしょうか。
  • 22:01  【ほんとうに最後の感想1】本日お逢いした何人もの先生が、僕に、教員研修に関する問題を指摘なさっていました。曰く「数は増えているが、ほとんど座学」「珍しく座学でないと思ったら、いきなり工場見学で何を伝えたいかわからない」「3時間休憩なしの導管型授業」
  • 21:50  何とかしなくては>@photonedphoton この問題も不思議。荒れて当たり前、荒れない方が不思議といっても過言ではないのかも。よくここまで放置してたなとRT @ikedaosamu: 教員養成大学で学級担任の仕事を教える授業のあるところは殆どない。RT 初任の先生は大変  [in reply to photonedphoton]
  • 21:50  深刻な問題>RT @ikedaosamu ところが担任をしない先生はいないはずなのに教員養成大学で学級担任の仕事を教える授業のあるところは殆どなく、仕事に就いてからもありません。かなり厳しいと考えています。RT そうなんですよ。初任の先生方はものすごく大変なんです。  [in reply to ikedaosamu]
  • 21:48  【雑感2】しかし残念ながら、本務や教育研究の時間が必要なため、そのすべてにお答えすることはできません。「人づくり」「人材育成」「人材開発」に関して、様々な領域の専門家、実践者が集う大学院、専門家育成の必要性を感じます。何ができるか僕も考えてみます。
  • 21:47  【雑感1】最近、教師教育、IT業界、医学教育、看護教育、公務員の人材育成など、本来僕の研究分野とは異なる研究領域からの講演依頼や相談が寄せられます。大変ありがたいことです。心より感謝です。
  • 21:40  【今日の「教師の学び」シンポの感想5】今こそ、意図的かつ戦略的に、学校の人材育成施策を見直すべきときではないか、と感じます。最後になりますが、学びの機会を僕に与えてくださった、東京学芸大学の前原健二准教授に、心より感謝いたします。またシンポジウムにお越し頂いた皆様にも感謝です。
  • 21:39  【今日の「教師の学び」シンポの感想4】教育現場は常に問題だらけ。そして問題ある教員もいます。しかしグローバルで見た場合、日本の初等中等教育のレベルは非常に高いと僕は思います。しかし、このままですと「意図せざる偶然の産物」として生み出されていた教師の職能成長は、危機に瀕します。
  • 21:37  【今日の「教師の学び」シンポの感想3】現在の潮流として企業のやっている人材施策、管理体制を「安易」に輸入しようとするむきがあることを非常に懸念しています。雇用慣行、また生み出す価値が激しく異なる以上、学校は学校なりの人材育成施策が必要です。もちろん、企業に学ぶこともあります。
  • 21:36  【今日の「教師の学び」シンポの感想2】月並みですが、その「異同」を見極めて、学校にあった教員職能開発施策を考えていくことが重要かもしれません。安易な「制度輸入」はよい結果を生みません。
  • 21:36  【今日の「教師の学び」シンポの感想1】職場における人材育成を難しくしている社会的背景について、企業と学校の置かれている状況・雇用慣行・職場の変化は大きく異なる点もあります。一方、似ている点もあります。
  • 21:23  RT @taktaktak1982 日のシンポ参加していました。しがないSEです。ありがとうございました。感想3の人材育成に関心のある人間が正しく評価されているのかという指摘が興味深かったです。  [in reply to taktaktak1982]
  • 18:55  RT @gacha_5: 元リクルートの民間校長だった藤原さんが事業仕訳で文科省に噛みついていたのが印象的です。教員の負担軽減のために教員を増やすという文科省に「それでは仕事量は減らない。人増やす前に教員の事務仕事全部なくせ」 という趣旨の発言でした。
  • 16:35  そうなんですよ。初任の先生方はものすごく大変なんです。だからこそ長期的な視野にたって「待つ・見守る」ことも重要ですし、支援体制が必要なんです。@ikedaosamu (教員は)総務、庶務、お客様係りなしで、営業をやらされている営業マンと言うイメージ。しかも、一年目から。  [in reply to ikedaosamu]
  • 16:10  会場のオーディエンスの方から、素晴らしい「問い」がでました > 教育現場にとって「ミドルリーダー」とは誰か?・・・たぶん教育システム全体からみれば「校長」、現場からみれば「学年主任」。この「ズレ」ゆえに、学校では「連携リーダーシップ」が重要になるかも。
  • 15:41  なるほど。RT @ayatana 公務分掌や事務作業を見直したり減らす工夫をする時間と余裕すらないのが、多くの学校現場の実態ではないでしょうか。  [in reply to ayatana]
  • 15:29  【感想5】そもそも能力開発のイニシアチブは、教員にあるんですか? それとも教育委員会なんですか? もちろん「両方」ですよね。ただ、現在の教員の職能開発の体系を見ていると、「自分の学びを自分でデザインする」という機会が、少ない気がする。
  • 15:29  【感想4】学習には、どうしたって「学習資源」というものが必要。増え続ける校務分掌、事務作業を減らす努力をどのようにしているのか。学校として、いかに「やらなくてもよいこと」を減らす努力をしているのか? 行政として、いかに学校の負担を軽くする努力を、どの程度やっているだろうか。
  • 15:28  【感想3】教育現場に即した教員の学習機会を、現場ごとに増やしていくべきではないだろうか。もちろん、その場合、現場の中堅教員、校長の管理・リーダーシップ能力の向上が不可欠。その開発・発達支援を行っているか。本当に力があり、人材育成の意識の高い人が、昇進しているのか?
  • 15:28  【感想2】教員の学習機会の多くが、行政による制度コントロールに依存しすぎてないか。研修に参加するために、後ろ髪ひかれながら「荒れた学級」をおいて学校をでざるをえない、というのは、「変」ではないか。その学級を何とかすることが、「教師の学習」なのではないか。
  • 15:27  【感想1】研修などの教師「教育」の機会が企業と比べると圧倒的に多い。こんなに研修こなして、忙しくないのか。さらに、研修やってもやっても、教員の能力が伸びないから、さらに新たな研修がつくられている可能性はないのか。本当に増やす必要があるのは「教師教育」なのか? 
  • 14:50  近年、ベテラン教員と新人教員のあいだには「メンタリング」が、制度導入されています。寺崎先生のお話によりますと、これは旧師範学校時代には「里親制」として、既に存在していたそうです。でもいつからか、やられなくなった。里親制では、ベテランが1年かけて板書・発問の仕方まで教えたそうです。
  • 14:41  教師の職能成長支援の現状。1)研修、2)自己申告シート・面談・授業観察(OJT)、3)校内研修・校内研究による職能成長、4)個に対応する職能成長支援(メンタリング、日常コミュニケーション)・・・東京学芸大学寺崎先生の資料より、一部抜粋。
  • 14:38  現職教員の職能成長の難しさ、その組織的背景:1)ベテラン教員の大量退職(早期退職)、2)新人教員の大量採用、3)経験ある管理職不足(管理職になりたくない教員の増加)、4)管理職の人材育成に対する意識に差がある、5)多忙化(本来業務以外の対処・校務分掌の増加)
  • 14:28  中原研究室の大学院生の中には「連泊」になる人がいそう・・・いいや、そうならないようにしてね > RT @2ndlab 中原研の皆さんにも使ってもらえたら嬉しいです RT @next49 博士のシェアハウス 修論応援お泊まりキャンペーン http://bit.ly/dICjkL  [in reply to 2ndlab]
  • 14:26  いろいろあるのねー>教員の人材育成体系:1)大学教育4年間、2)1年間の初任者研修、3)2年・3年授業研究、4)4年次授業観察、5)30歳主任教諭選考、6)10年経験者研修、7)免許更新(35歳・45歳・55歳)、8)学校運営研修・・・東京学芸大学寺崎先生の資料より、一部抜粋。
  • 14:25  第11回東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター主催シンポジウム「教師の学びを科学する」がはじまりました。 http://ow.ly/3jPki
  • 14:18  面白いですね> RT @next49 博士のシェアハウス http://bit.ly/dICjkL "論文(卒論、修論、博論)応援お泊まりキャンペーン→朝ご飯付きで1泊500円。研究相談にも乗ります。 " とは面白い。  [in reply to next49]
  • 14:11  情報感謝です。しかし・・・食べてしまいました。残念。RT @iphone_55 お昼もういかれましたよね? 美味しいうどん屋がありますよ 学芸の生徒御用達です  [in reply to iphone_55]
  • 12:20  東京学芸大学、小金井キャンパス。天気がいい。空が青いですなぁ。のどかだ。
  • 11:25  確かに(笑)RT @sadaaki: 表紙のデザインになやみますねw RT 次回作品はこちらをご検討を!> RT笑った>@totodaisuke @kkatada RT @koso: 「もしドラッカーが高校野球の女子マネージャーだったら」@0714kana
  • 09:11  RT @AimuMe: "電車内にてサラリーマン風の男性が、おじーちゃんにどうぞと席を譲ると、おじーちゃんが一言。『これから戦いに行く貴方から、隠居が席を奪うわけにはいかんよ』粋!おじーちゃんに惚れそう" http://tumblr.com/xzzyeq6dp
  • 07:50  望月先生、苦労してますなぁ。お体気をつけて。かつては、TAKUZOもそうだった(遠い目)。でも、長くは続かないよ。うちは2歳くらいには、夜起きなくなりました。@t_mochizuki: 3時に仕事を終えて5時半に子供に起こされた件。
  • 00:15  RT @kaoritta: 日本人のグローバル化にもう少し重点を置いたものになるようです。そうなんですか、情報感謝です>@kaoritta これ、まもなく改訂されますよ!RT 日本企業がどの程度国際化しているかを判断する指標(国際化指標)
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■2010年12月3日 中原Twitter

  • 22:50  東京大学出版会・編集者木村素明さんより、拙著「職場学習論( http://ow.ly/3jo6n)」の増刷(三刷)が決まったとの連絡です。嬉しいことです。既にお読みいただいた方の中には、ブログに書評をお寄せいただいてる方もおられます。心より感謝です。ありがとうございました。
  • 22:27  INSEADもDIDを導入なんですね。実は、似たようなことを企んでいました。 RT@tkanai1954 Dialogue in the darkがすばらしい経験ならThe Dark in Dialogueも、対話が停まるときでなく対話が深まるときかも。INSEADもDIDを導入
  • 22:22  本日、某プロジェクトの打ち合わせで「メディアと学習の未来」について激論。教育のサプライサイドは、転機にあるように思う。そういえば、半年前、僕はこんなことを書いていた。激変するラーンスケープ(Learnscape - 学びの光景): http://ow.ly/3jneE
  • 22:13  そうなんですか、情報感謝です>@kaoritta これ、まもなく改訂されますよ!RT 日本企業がどの程度国際化しているかを判断する指標(METI): 日本企業が人材の国際化に対応している度合いを測る指標(国際化指標)PDF資料あり: http://ow.ly/3jmZh  [in reply to kaoritta]
  • 22:12  チェックします>RT @tkanai1954 『一橋ビジネスレビュー』の人勢談議 連載の第4回の最終ゲラがあがりました。1自己効力感が個人レベルを越えて集合レベルで働くこと、集合的自己効力感の概念を、個人の元気を越えた、職場の、会社全体の、国の元気につなげたい。  [in reply to tkanai1954]
  • 20:50  笑った>@totodaisuke @kkatada RT @koso: 「もしドラッカーが高校野球の女子マネージャーだったら」
  • 20:48  金井先生も体験なさりたい、とのことを聞くと、ダイアローグ・イン・ザ・ダーク代表の金井真介さんもお喜びになると思います@tkanai1954 とうとうを、//中原さん// 経験されたのですね。わたしは、善光寺でも、真っ暗のところ弱いのですが、それでもいつか早めに経験したいです。  [in reply to tkanai1954]
  • 20:45  保存命!@petitnurse_saki 疲れさまです!!私も昨日、今日〆切の卒論データの一部飛ばしました...!こまめな保存大事ですね(∋_∈) RT プレゼンを作成中、いきなりパワポ、落ちた・・・。茫然自失。  [in reply to petitnurse_saki]
  • 16:52  「TED」と「TED Active」と「TEDx」の違い。こちらの記事、勉強になりました>Fumi's Travelblog(http://ow.ly/3jgfm)
  • 16:41  でけた、終了。本当に4分の1の時間で終わった、不思議ですね(笑)。よりよいものかは不明(泣)@rikorikomi 大丈夫。1/4の時間で、よりよいものに復元できますと、同僚に言われます。RT プレゼンを作成中いきなりパワポ落ちた。直前セーブは1時間前。茫然自失。  [in reply to rikorikomi]
  • 16:21  プレゼンを作成中、いきなりパワポ、落ちた・・・。直前セーブは1時間前・・・。茫然自失。みなさん、今、なんか書いてたら、すぐセーブを。
  • 13:41  新著「知がめぐり、人がつながる場のデザイン」脱稿! 英司出版さんから1月頃(?)発売です。ラーニングバーの創り方、その可能性と課題などを、「ラーニング・プロデューサ 中原」として綴った本です。どうぞお楽しみに!
  • 08:23  野口さん、昨日は対談ありがとうございました。「誰も実行しないアクションプラン(http://ow.ly/3j8fj )」の問題を深く考える事ができました。RT @aki_noguchi 本日、お会いした野口です。「研修」、実務家として試行錯誤を繰り返したいと思います。  [in reply to aki_noguchi]
  • 08:21  昨日は「ラーニングイノベーション論」Class of 2009 / 2010の方々、中原研究室の大学院生有志で、ダイアログ・イン・ザ・ダーク&忘年会でした。WSでは、信頼、協力行動、いろいろ考えさせられました。アレンジメント、心より感謝です>山崎さん、小松さん、保谷さん。
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投稿者 jun : 2010年12月 5日 17:01