功名が辻

 五藤吉兵衛、あっぱれな最期であった。泣かせる。

 「ミーハー」「単細胞」だと何と言われようが、僕は、涙が止まらない。かつて目した司馬遼太郎の世界が映像でよみがえる。

 今もなお、戦国の世。

 「なんの!、ここが功名が辻」 

吉兵衛の最期
http://www3.nhk.or.jp/taiga/topics/19_studio/19_studio.html

  

投稿者 jun : 2006年7月 2日 20:55